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解説 コスト30の使い魔のみで構成されたデッキ。 コスト30のみで構成されているのでステータス上では通常デッキを圧倒する戦闘能力を持つ。 しかし、通常のデッキと比べて特殊技の回転率が悪く1体でも死滅すると戦闘と制圧の両方が辛くなる。 全滅しようものならそのまま負け確定になりかねないので使い魔の体力管理が極めて重要なデッキである。 候補カード ・コスト30の使い魔のみ使用。なお、『』に囲まれているカードはVer1.Xでのみ排出された旧カードである。 人獣:SRエルドナーシュ、SRヤ・シュトラ、Rアリス、UCイビルローズ、UCアースドラゴン、Rヘカトンケイル、Rノエル、SR一丈青扈三娘、『SRヨルムンガンド、SR覇王、SRグレンデル、Rカイム、Rラース・ジャイアント』 神族:SRオーディン、新Rフレイ、SRケフカ、SRワグナス、Rソロネ、Rサルカン・ヴォル、SRアテナ、新C玄武『旧SRオーディン、Rゼウス、SR【掌握】セラフ』 魔種:Rティアマト、Cデモンナイト、SRバハムート、Rアグニ、C週刊ファミ通、Rダークアリス、URガイア『R青龍、R酒呑童子、R【猛鬼】ギガス、Rだいだらぼっち、SRギガス』 海種:SRわだつみ、Rウォータードラゴン、Rキャンサー、Cヒュドラ、SRスービエ、Rアジュダヤ、『旧SRわだつみ、Rミラ、Rベガ、Rリヴァイアサン、Rツバーン、Rテティス』 不死:Rドラキュラ、SRプルートー、Rノーライフキング、SRゴルベーザ、R天草四朗時貞、URマッドハッター、『SRナイトゴーント、Rヴァンパイアロード、SRスカルドラゴン、SRブラムス』 豪傑デッキにおけるアルティメットスペル ここでは特に目的がない場合、豪傑デッキに無難であろうアルティメットスペル(以下US)を紹介していく。 効果についてはこちらを参照して欲しい。 リザレクション 全滅時の早期回復用US。 5枚以上のデッキではあまり使えないが、4枚以下のデッキではとても有り難いUS 安定性を求めるならLv1のUSはこれにするのが無難だろう。 リターンゲート 帰還用US。 豪傑では使い魔一体の死滅が後に大きく響くので、使い魔を生かすという意味では有効。 ただし、Lv1は使い魔も復活時間が10の状態で死滅する。 故に使用に応じて効果があがる特殊を持つ使い魔がいるデッキではLv2以上を私用したほうが良いだろう。 アウェイク 制圧妨害用US USの中で唯一ゲート内でも使用できる。 加えて、Lv2以上では弱点消去効果もつく。 豪傑で使用する場合、弱点消去もつくLv2以上が無難だろう。 サクリファイス Ver1.X時代からお馴染みの元祖US。 Lv1サクリの開幕ぶっぱによる突破は勿論、終盤のLv3サクリによるダメ押しと使いどころは意外と多い。 Lv問わず戦闘関係のUSを入れたい場合には候補となるだろう。 シーリング 制圧補助用のUS Lv1ではサーチのみ封印なので豪傑では一部を除いて使用する意味は殆どない。 使う場合には特に理由がない限りシールドを封印できるLv2以上と成るだろう。 キュアオール デッキの種類を問わず使える戦闘用US 主人公以外を大幅に回復してくれる。 主人公が回復対象に含まれないために通常のデッキでは若干扱いが難しいが、 豪傑では使い魔が全員コスト30なので主人公は始めから後ろに下げておけばよほどの事がに限り余裕を持って使用することが出来る。 クイックドライブ 制圧補助用のUS 豪傑ではLv2までは使う意味はほぼ皆無である。 しかし、Lv3はヘイスト+オートスマッシュ+速度大幅増加と下手な号令よりも強力。 うまく使えば短時間で敵に壊滅的な打撃を与えることもできる。 故にこのUSはLv3を号令代わりとして使うのが無難だ王。 豪傑の基本的な戦い方と対策 戦闘型の場合 戦闘型豪傑では基本的に敵に戦闘を仕掛ける。 単純にぶつかり合った場合、相手が4枚型や豪傑でない限り楽に勝てるだろう。 しかし、相手はこちらよりも遥かに早く特殊技を使える。 特殊技を駆使されると豪傑でも普通に辛い。 無理に戦って使い魔を倒されては元も子もないので、状況によっては潔く引くこと。 相手を追い返せてもよほど余裕が無い限りゲートへ帰還する。 後は特殊技が使用可能となるであろう次の戦闘で一気にアドバンテージを得る戦い方が無難だろう。 なお、戦闘型豪傑は制圧戦が苦手である。 なのでUSによる制圧戦の補助も考えておこう。 制圧型の場合 制圧型豪傑は戦闘型の豪傑と違って相手に戦闘を強いることが出来る。 しかし、基本的に2速となるので戦闘中に撤退する事が難しい。 故に戦闘をする際には可能な限り引きながら戦い 敵を追い返したとしてもよほど余裕が無い限りゲートへ帰還した方が良い。 USに関しては制圧関係が豊富なので戦闘向けの物USを中心に選んでも問題はないだろう。 対策 豪傑は戦闘型、制圧型問わず純粋な戦闘能力が高い。 4枚型ならともかく5枚型や6枚型ではまともに戦っても勝ち目は薄いだろう。 それでも戦いを挑む場合には相手よりも早く使える特殊技を駆使すること。 また、豪傑デッキと戦う場合には無理に全滅を狙わず敵の使い魔1体に集中攻撃する。 相手は1体でも使い魔を倒されたらリザレクションを使わない限り次の出撃が1体足りない状態となる。 それだけでもこちら側は戦闘と制圧の両方で圧倒的に有利となる。 また、相手がリザレクションを持っている場合には敵使い魔を瀕死に留めておけば次の戦闘で相手のアルカナを削る時間を作りやすくなる。 デッキ構築例 その1─韋駄天豪傑 使用使い魔 4速の使い魔から3体 FS:Wゲート0~3、ゲート0~3、Wサーチ0~3、サーチ0~3、リペア0~1 解説 豪傑を狙うならやはり逃げやすく追いやすい韋駄天が一番だろう。 単スマで1乙を狙いつつゲート封鎖や逃げで有利を取っていこう。 注目すべきはアテナとわだつみとアースドラゴンの3体。 アテナは唯一のリペアの持ち主であり、わだつみは特殊技によって僅かだがアルカナ制圧速度を上げることが出来る。 そして、アースドラゴンは溜まりが10秒で敵単体のATKを70%低下させることができる。 特に拘りがなければ3体の内いずれかは入れておくと良いだろう。 なお、神族と人獣は弱点以外の属性が揃っているので韋駄天、種族単、豪傑の全て狙うことが出来る。 韋駄天豪傑ではゲート封印が大切なので動画を見るなりしてコツを学ぶのも良いだろう。 対策 まともに殴り合っても勝ち目はないので特殊をつかって有利にしていきたい。 戦う時には強化弱体をスカされないように工夫してダメージ特殊やOKで一乙を狙おう。 その2─七英雄豪傑 使用使い魔 Rノエル(撃単数) SRワグナス(光複数) SRスービエ(撃拡散) FS:Wシールド1、Wゲート1、ゲート1、Wサーチ1、リペア1 解説 豪傑でありながら戦闘と制圧のバランスが取れており、七英雄称号も狙えるデッキ。 攻撃タイプがバラバラなので戦闘時は味方の配置に工夫が必要となる。 特殊技に関してはスービエは開幕に、ノエルとワグナスは撤退や追撃の補助として使うのが無難か。 弱点としてはスービエが2速なのでワグナスとノエルの4速を活かせず、撃過多なので炎か闇のどちらかを捨てざるを得なくなる。 対策 七英雄豪傑は戦闘と制圧のバランスのとれたデッキなので何も考えずに戦うと苦戦しやすい。 しかし、相手はスービエのお陰で相手は2速で動かざるを得ない上に 相手は炎か闇のどちらかを捨てている。 これらの弱点をどう攻めるかがこのデッキに対抗する際の鍵となる。 その3─カニエル型豪傑 使用使い魔 Rアジュダヤ(撃単数) Rノエル(撃単数) Rキャンサー(炎単数) 小斧主 FS:シールド1、Wゲート2、Wサーチ1 解説 戦闘を特殊技のコンボにかけたデッキ。 単純な戦闘能力はメンバーが全員単数攻撃な上に撃に偏っているので魔種以外相手ではそれほど期待できない。 しかし、特殊技によるコンボは敵全体に300近い防御無視ダメージと速度低下を与える恐怖のデスコンボとなっている。 なお、このコンボを決める際にはW爆撃の発動に若干間を入れること。 そうしないと互いの爆撃が重なってしまい簡単に回避される。 さらに味方の位置に注意しないと味方もW爆撃で壊滅状態になるおそれがあるので注意すること。 なお、アジュダヤの代わりにワグナスやファミ通、イビルローズ等を入れても良いだろう。 対策 このデッキで一番注意しなければならないのは特殊技全放出による恐怖のデスコンボである。 アジュダヤの特殊を受けてしまった場合、味方に解除持ちがいない限り回避は困難を極めるだろう。 少しでも爆撃による被害を減らしたい場合、PTを散会させてアジュダヤの特殊にかかる味方の数を少しでも減らすとよいだろう。 このデスコンボへの対抗策としては回復特殊や解除特殊を持つ使い魔を連れて行くか、特殊発動前か特殊発動中に敵の使い魔を倒すしかない。 相手の使い魔を一体でも倒すことが出来れば爆撃の中断やデスコンボそのものの阻止が可能である。 その4─海産物豪傑 使用使い魔 SRスービエ(撃拡散) Cヒュドラ(闇拡散) Rキャンサー(炎単数) or Rベガ(炎複数) FS:Wシールド1、シールド1~2、ゲート1、リペア2 解説 海種の中でも魚介類に近い連中(蛸と蟹と…海蛇とクラゲ?)で構成されたデッキ。 シールドスキルが豊富なので常時シールド制圧を狙い、敵に戦闘を強いることが出来る。 戦闘では高ATKの拡散が2体存在するので拡散をうまく扱えば特殊抜きでも最低限の戦闘はこなせる。 しかし、このデッキの真価はスービエとヒュドラのW防御弱体にある。 スービエとヒュドラの特殊技はLv制なので初めは同時使用でもDEF45%低下と効果は薄い。 しかし、最低限ヒュドラがLv2まで育てば次の同時使用で敵DEFを半減させる事が出来る。 育成を順調に続けていれば最終的にDEF80でもDEF20未満にすることが出来る。 ベガとキャンサーは戦闘力を求めるならベガ、制圧力をより強化するならキャンサーをそれぞれ採用する。 但し、ベガは特殊が1戦につき2回撃てれば上出来なくらいゲージの貯まりが遅く、 キャンサーは特殊が逆に状況を悪化させることがあるのでそれぞれ注意すること。 このデッキではヒュドラとスービエの特殊技育成が鍵を握っていると言っても過言ではない。 対策 相手は豪傑なのに制圧能力が高い。なので特に理由がなければ戦闘を挑んだほうが良い。 戦闘に持ち込めた場合スービエかヒュドラ、可能であればヒュドラを優先的に倒すこと。 ヒュドラとスービエの特殊同時使用は初回こそDEF45%低下それほど驚異ではない。 しかし、ヒュドラがLv2まで育ってしまうと次はDEFが半減することになる。 この状態でベガの罠を受けようものなら、不死のコスト30でもHPを3分の1を持っていかれる。 幸いにも相手は2速で逃亡が難しいのでスービエかヒュドラのどちらかを集中攻撃すれば落とすことはそう難しくないはず。 その5─新生機甲豪傑 使用使い魔 SRスービエ(撃拡散) Rミラ(光単数)、Rベガ(炎複数)、Rツバーン(闇単数)の機甲コスト30トリオから2機 FS:Wシールド1、シールド1~2、リペア1、サーチ1、ゲート0~1 解説 Ver1.4で猛威を振るった機甲豪傑のLoVⅡ仕様。 シールドスキルが豊富なのでシールドを高速制圧してアルカナを一気に削ることが出来る。 戦闘でも敵に高ATK雷の使い魔や条件号令餅がいない限り殆ど削られない硬さを誇る。ツバーンなら高ATK雷相手でもかなり耐える。 特殊では汎用性の高いDEF低下付き範囲攻撃から人獣なら蒸発する威力の炎罠、相手陣形を崩壊させる強制移動と強力なものが揃っている。 …ツバーンは当てやすいけど、威力が微風レベルの低さなので透明状態の解除用と考えたほうが良い。 弱点は旧カードであるが故に特殊使用可能までの時間が長いこと。 あまりにも長くて普通に戦っていても2回使えるかどうかという状況。 その点は機甲組の耐久力を信じて頑張るしかないだろう。 対策 特殊が揃いも揃って厄介だが内2体は約20C経過するまで使えないので多少の被害を覚悟で戦闘を仕掛けた方が良い。 ただし、相手は火力こそ低いものの全員DEF70以上と馬鹿みたいに硬い。海種デッキで戦うと泣きたくなるくらい硬い。 生半可な攻撃では焼け石に水なので攻撃号令や高ATK雷が必須となるだろう。 制圧戦は相手にシールドを高速で制圧されるので特に理由がなければ避けたほうが良い。 その6─不死複スマ型豪傑 使用使い魔 SRゴルベーザ(闇)、SRスカルドラゴン(闇)、R天草四朗時貞(撃)、SRブラムス(撃)、Rドラキュラ(雷)、SRナイトゴーント(雷)、SRプルートー(雷)、URマッドハッター(撃) 以上の8体から3体 FS:リペア0~3、Tシールド0~1、Wシールド0~1 解説 不死の耐久性とUSを頼りに戦っていくデッキ。 戦闘でやることはただ一つ。なるべく多くの敵に対して複スマを決めることである。 後は複スマで貯まったUSゲージを使って形勢逆転を狙っていく。 特殊技に関しては基本的に止めやオマケ程度のものと考えた方が良い。 なお、不死だけど制圧関係が壊滅的であり、制圧戦をするにはプルートーかマッドハッターが必須となる。 対策 敵は全員複数攻撃なので間違っても固まって行動しないこと。 また、単スマデッキ程ではないもののUSゲージの溜りが早い。 なので、なるべく序盤にUSを使わせておいて終盤にUSによって逆転されないようにする。 その7─女の子豪傑 使用使い魔 SRアテナ(撃拡散) Rアリス(光複数) Rダークアリス(闇単数) FS:サーチ1、リペア1 解説 PT全員が女の子で構成された主がニドならハーレム、リシアなら女の子4人組となるPT 戦闘では攻撃タイプが見事にバラけているので七英雄豪傑と同様に状況に応じて攻撃を使い分ける必要がある。 加えて、七英雄豪傑と違って制圧関係が壊滅的なので基本的に戦闘のみ狙う形となる。 このデッキの特筆すべき点は特殊の同時使用である。 アテナとダークアリスの特殊は重ねがけすれば敵をほぼ無力化する事ができる。 具体的には複攻の射程が通常時の拡散攻撃が持つ手前扇部分並に短くなる。 後はアリスの特殊技を使えば敵を無力化しつつ複攻になった味方で敵をタコ殴りにすることが出来る。 但し、相手もそんな状態になったら特殊技が切れるまで逃げるだろう。 なので、相手の号令に合わせて使ったり相手アルカナに乗りつつ使用するなど相手が逃げられない状況を作る必要がある。 対策 相手は典型的な戦闘型の豪傑であり、カニエル型や海産物豪傑の様に特殊同時使用で真価を発揮するデッキである。 なので特殊を使われる前に短期決戦を狙うか、相手を無視して制圧戦を仕掛けるのが無難だろう。 特殊同時使用をやられた場合、リセット系特殊がない限りには大人しく距離をとった方が良い。 仮に戦闘を挑んだとしてもまともに攻撃が出来ない上に複攻となった敵にフルボッコにされるのがオチである。 コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします ↑速度的にもスキル的にも、ノエルのほうが強いと思う -- (名無しさん) 2011-02-20 10 42 44 ごめん、↑投稿した者だけどなんか勘違いしてた、なしでお願いします -- (名無しさん) 2011-02-20 10 43 50 私はマッドハッターを持っていないので、ゴルべ・プルートに新玄武を入れてます。 3足、2足、2足合わせて3シールドなので、結構制圧戦にも使えます。 理想はマッドハッターの方がいいんですが・・・。 でもなかなか戦えると思います。 -- (カレイジャス) 2011-03-22 22 38 48 なんか、解説文が使用者側か対戦者側なのかわかりづらい -- (名無しさん) 2011-04-20 00 02 55 俺はケフカ、アテナ、オーディンの豪傑。友達全員にアテナは足手まとい、って言われてるけど俺はアテナを抜く気はない、それ以前に豪傑はこのデッキ以外使う気ない -- (もあたに) 2011-08-26 16 02 26 ↑投稿した者だけどこのデッキで誰かアドバイスをしてください! -- (もあたに) 2011-08-26 16 05 03 スサノオでくむならどんなデッキ?? -- (名無しさん) 2012-05-18 13 17 47 ↑1 スサノオは特殊がスマッシュ使用を前提としてる上に神族以外には殆ど効果がない。 だから、オーディンとケフカ(旧カードもありなら【掌握】セラフもアリ)と組ませるしかないと思う。 降魔に関しても全体の殲滅力を上げられる背徳の騎士か単体落とし特化の嘆きの竜皇の二択かな。 -- (名無しさん) 2012-05-20 21 31 06 このページRe2.2にも対応してんのね。デッキのRe 2の方に移動したほうがいんじゃない -- (名無しさん) 2013-01-05 02 30 13 Re 2版作成に合わせて前のページを復帰。 -- (名無しさん) 2013-01-05 17 24 12 名前 コメント すべてのコメントを見る
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Lov用語(Ver2対応版) Lov用語(Ver2対応版)基本用語◆APT、BPT ◆smash ◆Excellent、エクセ ◆スタン ◆資産 ◆メタ ◆排出 ◆シャーク・鮫 ◆グピ・グッピー ◆同族狩り ◆確殺 ◆カバディ ◆空打ち ◆客将 ◆ジプシー(デッキジプシー) ◆パズル ◆パリン ◆掘り師 ◆モーションキャンセル ◆ムーブ ◆天地 ◆ピンダメ、リャンダメ ◆ミリ残し ◆中央決戦 ◆勝ち確 ◆マウント ◆脳筋 ◆PP ◆サブカ ステータス関連◆種族 ◆レベル ◆移動速度 プレイヤー関連◆OVERKILL、ok 通称、あだな◆兄者 ◆イケメン ◆恵比寿、タコ、一味違うタコ ◆おでん ◆弟者 ◆亀 ◆せいこ ◆ダリス ◆ノーキン、ニート王 ◆ハッピーセット ◆マジ・ハダーカ ◆笑うギガス、青ギガス ◆まほよ ◆ぬわあああぁ、ぬわ龍 ◆ほむほむ ◆まどっち ◆ハゲ ◆中村 LoVの世界◆紅蓮の瞳の戦士 ◆ニド ◆リシア ◆ドゥクス ◆その他◆国宝・貴正 ◆半年LOVってろ 【名言】 三国志大戦から派生した言葉頂上対決 計略 雲散 浄化 ダメ計 連環 号令 ◆乳揺れ 【夢】 ◆ゲーセン基本用語◆連コ ◆パンピー ◆ランカー ◆台パン ◆クレサ Ver.1版 基本用語 ◆APT、BPT デッキをパーティ毎に分けた場合の、それぞれのパーティ(PT)を区別する略称。 1PT、2PTとも。 2PT準備しておくと全滅させられた時、半壊したときに、即座に交代して出撃することができる。 ◆smash 戦闘スキルを参照。 ◆Excellent、エクセ 相手ユニットを全滅させること。アルカナゲージを1/8ほど削ることができる。 相手が6枚型だとBPTが即座に出撃してくるため、迂闊にExcellentを取るとカウンターを受ける。 相手を全滅させる場合は、主人公と強力な使い魔を囮にして,アルティメットスペルで回復するなどするのが定石。 ◆スタン ボス専用の状態異常。一定の条件を満たすと発生し、動きが止まる、防御力低下、弱点付与などの効果がある。 大ダメージを与えるもよし、この機会にメンバーを入れ替えるのもよしの状態なので積極的に狙いたい。 ◆資産 カード資産。実際に所持しているカードのこと。 ◆メタ カードゲーム用語。日本語だと「対策」が最も近い。 あるデッキを仮想敵とした対抗策のこと。もしくはそれを実行すること「メタる」「メタを張る」。 逃げが嫌だからアルカナを入れよう。魔種が怖いからドゥルガー入れよう。というのもメタである。 デッキそのものが対抗策になっている場合はメタデッキ。 メタデッキは一般的に仮想敵には強いが、ほかの相手には弱いという特徴をもつ。 メタはメタを呼び、流行や環境を作る。 蛇足だが、弱点属性のあるこのゲームでは、相手の弱点属性が1つでもあるだけで戦況が大きく変わる。流行や環境を読み取れば、万能なデッキを作り出すことも可能。 語源は英語のmeta(高次の)初出はTCGマジックザギャザリング メタについて詳しくは こちら参照→ MTG Wiki 用語集 メタゲーム ◆排出 ゲームが終わった後のカード排出のこと。C UC R SR URの比率をさすこともある。 別名500円カードダス。これはゲームが終わってもその内容がセーブされなかったことに由来する。 ◆シャーク・鮫 トレード用語。価値を偽ったトレードを持ちかけること。 主にターゲットになるのはカードの価値のわからない初心者である。 鮫対策としてレートを知っておく、そもそもトレードを行わない。などが挙げられる。 トレード板などで鮫、微鮫などの表現を見かけるが、こちらは「放出側が得をする」程度の意味 ちなみにコレクターに対し大量のコモンカードを放出し、トップレアを手に入れるのは鮫ではない。 双方価値を知った上でのトレードであるならば、釣り合わなくとも鮫ではなく、価値観の違いである。 語源は英語口語表現のloan sharking(高利貸し業)等 ◆グピ・グッピー トレード用語。価値を偽ったトレードの被害者。損する側。 語源はシャークに食べられる小魚のイメージ。 トレード板などでグピ、微グピなど表現を見かけるがこちらは「放出側が損をする」程度の意味 ◆同族狩り 属性の制限を受けない主人公が、同種族が苦手とする武器を持つこと。 使い魔は自分が弱点とする攻撃属性を持たない上、主人公は強制出撃であり毎回出撃出来る(弱点を突ける)ため、強烈なアンチとして作用する。 re 2からは降魔を使い同族狩りが出来るが、神族ピンダメに嘆きの竜皇、海種3速シールドに静謐の担い手、 防御の高い不死に蒼天の守護龍の回復など、特殊の相性が良いので割と見かけることが多い。 戦略上、同族には有利になるが、不利な種族も出てしまうため余裕がある場合にのみ行うのが賢明だろう。 ◆確殺 敵を倒しきれる状況のこと。 具体的には「敵のHPが残り僅か」であり「ダメージ系特殊かオーバーキルを打てる」状況。 特に弱点を突ける場合は確殺の状況を作り出すためにダメ計をぎりぎりまでとっておくことが望まれる。 ◆カバディ 有利な状況のプレイヤーが押したり引いたりを繰り返して相手を焦らす戦術のこと。 お互いに睨み合いながら押し引きをする姿からカバディの名が付けられた。 不利な方は攻めても返り討ちの危険があり、ゲートまで追いやってもその後の展開(戦闘・掘削)で負ける。 引いたら石を割られるか施設を封印される。そうして葛藤している間、時が無駄に過ぎていく… こうなったらさっさとゲート内に帰ってジュースでも買って来るのが得策である。もしくはレアカードを引けるように祈ろう。 対策としては、ブルドーザーをさせない立ち回りが必要だが相性如何ではどうしようもないので素直に諦める他無い場合も多い。 捨て身の特攻を掛けるか、大人しくジュースで一服するかはプレイヤー次第。 ◆空打ち 意味のない特殊技発動やOK発動の事 迷惑行為であり、残りカウント0のときにフルバーストをすると嫌われるのみならず晒し対象になるので注意しよう。 尚、ストーンを割るときに罠を警戒して無敵付与や防御UPを使うのは空打ちにはならない。 また、後1パリンで勝てるor負ける状況などどちらかの勝利が確定している状況での空打ちを「勝ち確空打ち」「負け確空打ち」という。 なお、自分と相手がほぼ同時にボタンを押していた場合、先行入力OKの表示なしに順を追って特殊技処理がなされる。 例えば自分のリタゲ入力と相手の弱体系特殊技がほぼ同時に入力されてUSが勝った場合、リタゲ→特殊技の順番に処理が行われて空撃ちになってしまう。 ◆客将 多種族から使い魔を招くこと。他の軍勢から武将を招く様子から。 特殊技やステータスの相性によっては、種族単より高い能力を発揮することも。 ◆ジプシー(デッキジプシー) バージョンごとに「強い」と評価されているカードやデッキ、あるいは頂上リプレイに載ったデッキへ頻繁に乗り換えるプレイヤーに対する蔑称。単にジプシーとも。 ジプシーとは、特定の国を持たず放浪の中で生きてきた民族に対する呼称でしばしば差別的な意味を含む。 強デッキ、強カードが出るとそちらに乗り換える人が大多数を占めるため、強デッキ=流行デッキという構図になりやすい。 そのため、いつ何度やっても同じようなデッキが相手でつまらない、という意見の人や、単に流行のデッキに勝てない人が流行デッキ使いを非難する意味で使うことが多い。 何れにせよ自己中心的で自分勝手な理由であり、基本的に蔑称として用いられることが多い。 自身ならともかく他者に対してはトラブルの元となるので使うべきではない。 ひとつのカード、デッキにこだわりを持つのも良いが、さまざまなデッキを組んで楽しむのはLoVを含むカードゲームの大きな要素の一つである。 流行のデッキに対する対策やデッキを考えることもLoV及びカードゲームの基本であるし「流行デッキを使う」のもまた対策の一つ。 TCGという性質上、各バージョン毎に強いデッキや流行デッキが出来るのは至極当然のことである。 仮に強デッキが全く存在しない完璧なバランスがあったとしても、それはそれでゲームとしての性質や面白みを損なう事になりかねない。 自身の考え方や楽しめない原因を他人に押し付けるのではなく、広い心を持ってプレイすることが大事である。 ◆パズル 「最終的にどんな状況になるか」の予想を端的に言い表した表現。ランカー層が使い始めたのがきっかけで広まったらしい。 自分と相手の平均速度・特殊技・スキルの有無によって対戦ごとに変わり、勝利を確定させるまでの過程がパズルと呼ばれる。 お互いに相手の狙いを察知し、そのときの行動によって瞬時に作戦を変えて対応しなければならない。 後半になると地形、ストーンや施設までの距離、罠、控えのPTなど、全ての要因が絡んで読み合いになる。 これを理解していないといつの間にか不利になって敗北…ということになる。 また、アルカナブレイク系の特殊技はこのパズルを崩すために用いられるのが主。1パリンの差で勝てると思っていたのがまさかの伏兵でlose…敵使い魔はしっかり確認するように。 ◆パリン アルカナストーン掘削量を示す単位。ストーン内に入ってゲージを回転させて「パリン」という音をさせたら1パリン。 接戦だと1パリン差で勝ったり負けたりといったことが起こる。 アルカナスキルの有無、シールドの状態、パーティの枚数、使い魔の移動速度により1パリンにおける掘削量は変化する。 ◆掘り師 筐体に貼り付いて延々とカード目的にプレイしている人の事。Ver.2ではシャドウドラゴン狩りの人気が高い様だ。 殆どの場合無制限の台で行っているが、中には交代制の台で仲間を引き連れて集団で行う輩も居り、迷惑千万この上なし。 一般的には迷惑行為なのだが、ゲーセンの収益を考えて店員に通報しても対応して貰えないケースもある。その時は素直に引き下がるか他店を当たってみよう。 間違ってもリアルファイトに持ち込む、なんて事は無いように。 ◆モーションキャンセル 主人公や使い魔の通常攻撃には、攻撃を放ってから次を撃つまでに若干のインターバルがある。 このインターバルを通常攻撃のモーションごと使い魔の特殊技や主人公のオーバーキルのモーションで上書きするテクニック。 モーションキャンセルをすると、相手が放った通常攻撃の弾を消してしまうこともできる。 ◆ムーブ レバーを使ってパーティを動かすこと。そこから転じて「パーティを動かす方向、動かし方」を意味するように。 特に施設封印を狙う場合、ムーブは重要な要素となる。いずれの施設も、敵アルカナストーンより奥に設置されているため、ムーブ一つで封印に成功したり、失敗したりする。 もっと簡単な例でいけば、アルカナストーンを制圧した後、帰るのか、隣の石を割りに行くのか、施設封印に向かうのかといった選択肢にプレイヤーは常に直面している。 ◆天地 混種デッキのうち、五種混合のもの。全ての種族が一枚以上入っているデッキを指す。 類語として、弐軍(2種族)、三界(3種族)、四天(4種族)がある。 いずれも、該当するデッキを使い続けると取れる称号から。 ◆ピンダメ、リャンダメ ピンダメ 敵一体にダメージを与える特殊技のこと。 リャンダメ 2.5より登場の範囲内の敵二体に対してダメージを与える特殊技のこと。 ◆ミリ残し 敵のHPをギリギリまで減らし、敢えて倒さないこと。 プレイヤーキャラクターは毎ターン出撃する必要があり、ミリ残ししておくと、 次のターンは弱った状態で出撃してくるので、楽に倒せる 称号が上になるとプレイヤーキャラクターの戦闘力が上がり、 倒してしまうと5秒で復活してしまうのでよく見るようになる。 ◆中央決戦 お互いが同時に出撃し、シールド封印して、右石を割り、中央で戦うこと。 中央決戦で勝利すれば、中央の石を制圧できるので、勝ち確の状態になる。 突破できる自信がある時に中央決戦に持ち込もう。 出撃が遅れたり、シールド枚数や速度で負けてる場合、中央決戦でマウントを取られて不利になるので注意しよう。 敵のUSにアウェイクがあると不利になるので確認しておこう。 降魔が弱点属性の場合、召喚させないためにアウェイクを撃たせる戦略もアリ ◆勝ち確 アルカナストーンの数が二対一で、全てのアルカナストーンが同列でないこと。 もしくは、アルカナストーンが1対1だが、アルカナスキル持ちやバリオスがいる状態のこと。 カバディで勝利出来るという点はどちらも同じだが、 相手に連環持ちがいたり、一方的にシールドを封印されている時は割り負ける可能性もあるので注意しよう。 ◆マウント 戦闘する際、どちらかがアルカナストーンに乗っている状態。 乗られている方は、制圧を阻止するために、一体は攻撃せずに移動しなければならない 陣形も崩せるので、マウントを取れると有利になる ◆脳筋 「脳みそが筋肉」の略。基本的に蔑称。 このゲームでは、戦闘パーティによるごり押し戦術を指す。狭義には、バハムートのようなスキル無し、特殊技も攻撃向きのものしか持っていない使い魔によるパーティ。 プレイヤーに言うとすれば、例として「複数攻撃持ちに密集して突撃し、蹴散らされるような戦い方」を指す。 近年では蔑称の意味は薄れてきている。とはいえ、あまり使うべき言葉ではない。 ◆PP ピローポイントのこと。 このポイントを貯めるとスペシャル(SP)カードの抽選に応募できる。 応募は一口200PP必要になる(必要PPは変動する可能性アリ) ポイントを貯める方法は、ゲームをプレイする(通常10PP)か、スクウェア・エニックス メンバーズのアバター購入か、 e-STOREで関連商品購入でポイントを貯めることができる。 ゲームプレイでPPを貯める場合、カード排出が無い場合と、 AM1 00~8 00(未確認)にプレイした場合はPPが入らないので注意。 スクウェア・エニックス・メンバーズに登録してない場合も入らない。 ◆サブカ サブカードの略、上級者が新規で始め、初心者を狩る行為。ネトゲで言うPK 称号狙いの中級者がサブカに走るケースもある。 最近は勝率によりマッチする敵ランクが変動するようになったので、 初心者が狩られることは少なくなった。 ステータス関連 ◆種族 使い魔にはそれぞれ種族が決められている。 種族は5種類あり、それぞれ人獣・神族・魔種・海種・不死となっている。 種族ごとにパラメーターの特徴があるが、もっとも注目すべきは種族によって弱点が決められているということである。 詳しくは種族を参照。 ◆レベル プレイヤーキャラクターのレベルと使い魔のレベルがあり、それぞれ独立している。 使い魔はHPがレベルが1上がるごとに+1される。 主人公は不明。 開発曰く、初心者狩りを無くすためゲームをやるほど必ず強くなる部分としてレベル制を導入したとのこと。 ◆移動速度 1速~4速がある キャラクターの移動速度 プレイヤーキャラクターは装備の重さによって移動速度が変動する。 使い魔はそれぞれ固有の移動速度が決められている。 パーティーの移動速度 連れている使い魔のうち、一番移動速度が遅いキャラクターに移動速度が合せられる。 移動速度が一番遅いキャラクターが死亡した場合、全体の移動速度は次に移動速度が遅いキャラクターに変化する。 そのため、アルカナストーンの制圧が不可能だと判断した場合に、スキル「アルカナ」を持つ使い魔を相手に倒させて素早く撤退する、といった戦法も取れる。 プレイヤー関連 ◆OVERKILL、ok プレイヤーキャラクターの必殺技のこと。 使用する武器により技が変化する。 必殺技にもレベルがあり五段階存在する。 時間経過によりOVERKILLゲージを一定量貯めることで発動可能。 通称、あだな ◆兄者 UC仁王・阿 のこと。 仁王・吽の裏テキストや断末魔などでこう呼ばれている事から。 弟との違いは攻撃属性、攻撃範囲、マゲの有無、体色など。 ◆イケメン Cビショップ のこと。 登場当初からExボイスでプレイヤーに衝撃を与えた後、いつのまにかこのあだなが定着。 10コストなので、デッキを圧迫せず、戦闘種族の人獣には嬉しいW単スマ持ち。 3速だが基本控えにいるので気にならず、むしろW単スマの恩恵のが大きい。 特殊の溜まりが遅いが、撤退した時にはすでに溜まっている事が多く、 即出撃→特殊で回復→撤退で、帰ってきた主力or主人公をほぼ全快し、出撃速度をあげてくれる。 仮に一体やられても、彼の回復のおかげで次の戦闘を濁せる事が多い。 控えでも良し、出撃しても良し、その上特殊は腐らない、という無駄のなさ。まさにイケメン。 人獣ならほぼ全回復させてくれる特殊技は、今日も多くの使い魔たちを助けていることだろう。 キュアアアァライトオオオォー ◆恵比寿、タコ、一味違うタコ SRスービエ のこと。 それぞれ、名前の元ネタ、見た目、見た目+特殊技のセリフから。 足の遅さ以外はカンペキな性能の一味違う海のエース。魔種使いは泣く。 ◆おでん SRオーディン のこと。 名前から命名。その硬さと速さが愛される神族の花形。 神話では斬鉄剣を持っておらず、馬の足も4本ではないのでFF召喚獣の方である。 因みに半熟英雄にオーディンをパロった「おーでーん」というエッグモンスターが存在する。 Ver.1時代は全体ダメージが(単体大ダメージに比べて)弱く、 何より自身よりコストが5軽いR愛染明王の使い勝手が良かったこともあり余り使われなかったが、 Ver.2でレベル制の単体大ダメージ技持ちになり、 使い勝手が大幅に向上。 ◆弟者 UC仁王・吽 のこと。 仁王・阿の裏テキストで呼ばれている事から。 なお、元ネタであろう金剛力士像には兄弟の概念は無い。 ◆亀 SRカイナッツォ のこと。 見たまんま亀なので。 亀なのに4速でシャカシャカ動く。 兎 より速い。 ◆せいこ SR一丈青扈三娘のこと。 彼女の名前は一丈青=扈=三娘と区切るものなので実際この呼名は正しくないのだが定着している。 青い珊瑚礁や赤いスイートピーは一切関係ない。あなたに会いたいわけでもない。 ◆ダリス Rダークアリス のこと。 そのまんま略称。 今回のステージ3-3のボス。ベルゼバブより数段タチが悪く、こいつ相手に初心者が詰まっている光景をよく見る。 ◆ノーキン、ニート王 Rノーライフキング のこと。 前者は単純な略称、後者はがっかりレアだと呼ばれていたころに「ノーライフ≒生活していない≒働いていない≒ニート」という事で付けられたあだ名。 ただし、本来は「無機の王」や生者ではないという意味の造語であり、ニートとは違う。 不名誉なあだ名を貰った事はあるものの、今では 不死4枚センギア型 の中核として元気に働いている。 ◆ハッピーセット (主に)人獣の10コスト3枚PTの事。由来はUCネフィリムを筆頭に人獣の10コスト帯が優秀故、これら10コスで組まれたお手軽PTが強く、最早定番セットとなっている為。 語源は勿論、某FF店のアレである。 ◆マジ・ハダーカ アジ・ダハーカのこと。 「杉田智和のアニゲラディドゥーン」LoV特集回において、杉田が誤読したことから。 ◆笑うギガス、青ギガス Cスリュム のこと。 見た目がまんまギガスなのと、ボイスがすべて笑い声である事と、体色から。 でもギガスと違って使える子。 ◆まほよ 魔法使いの夜のゲストカード、蒼崎青子と久遠寺有珠。 ◆ぬわあああぁ、ぬわ龍 降魔カード蒼天の守護龍のこと。死滅ボイスがぬわあああぁなのでこのあだ名が付いた 蒼天の守護龍は不死のカードと相性がいいが、 【怒】ジャンヌに食われたり、アレスの生贄になり、ぬわあああぁと言いながら死んでいくお茶目な姿が評価され、 自身は光属性にもかかわらず、不死のアイドルカードとなった。 ◆ほむほむ ホムンクルスのこと。 ◆まどっち 【魔導】ウィッチのこと。 ◆ハゲ オケアノスのこと、ハゲアノスと呼ぶ場合もある。オバマと言っても通じない可能性があるので注意しよう。 スサノオを指す場合もある。 ◆中村 流謫の蓮華のこと。中村悠一が声を入れている LoVの世界 ◆紅蓮の瞳の戦士 ストーリーモードの主人公。7人目のロード。「!!」「!?」「・・・」しか喋らない。男ならニド、女ならリシア。 6カウントで復活できるその体質から壁役にされるのが辛いところ。 シナリオモードでは、この主人公が7つのアルカナを集める行程を共に追っていく。 ちなみにニドは上から87/73/91、リシアは86/58/83。 ◆ニド LoVにおける男主人公。 最初の頃こそ主人公として燦然と輝いていたものの、時が経つにつれ妹に押されて何時の間にか背景と化してしまった。 ちなみに変遷は初期「センターでうぃっしゅ」→神々「まだ主人公」→胎動「だんだん背景化」→煉獄「明後日の方向」だったが、回帰で「正面にリシアと2ショット」とやっとセンターに回帰した。 肌が真っ白の上眼が異常に赤いからはっきり言ってメチャクチャ不気味である。髪の毛の白髪は大崩壊の恐怖によって白髪化したという設定があるが、それではリシアはなぜ黒髪のまま・・・?と考えさせられる設定である。あまつさえDODのカイムの方が格好良いってのは…orz その悲惨な扱いから救済…もといファンスレまで出来てしまった。そっちでもやっぱり人気が無い。 とは言え全国的には兄は結構多い模様。ただしサブカードで妹と言うのはもっと多いらしいが。 そのままサブカードがメインになるのは仕様。ニド?知らんなぁ…。 「ああ、俺、ダメじゃないかも。新手のポジティブシンキングだ。ダメなわけがない」 ◆リシア LoVにおける女主人公。 最初の頃こそ背景だったが、今ではLoVの主人公=リシアの方程式が成立してしまう程。 通称けしからん妹。何食ったらここまでデカくなるのか。きっとアルカナを宿しているせいに違いない。BOSS達は体が、彼女は・・・。 「兄さん、可哀想…」 ◆ドゥクス 主人公の育ての親にして戦いの師匠にしてプレイヤーガイドでのやられ役。スライムに取り込まれそうになったり兎にぶっ飛ばされたり気苦労が耐えない。 「!!」「!?」「・・・」しか喋らない主人公の心情を代弁してくれる偉い人。 その正体はゼウスが生み出した機甲のはずだが、あっさりと謀反する。 余談だが、ドゥクス(Dux)はラテン語で「指導者」という意味。設定的にはふさわしい名前かもしれない。 ◆その他 ◆国宝・貴正 ロードオブアルカナに出てきた武器。LOV、LOAのプロデューサー柴貴正の名前が入っている。 「おい、貴正って柴Pの名前だぞ?」「シバピィの剣ww」LOA発売日の某スレでは謎の盛り上がりを見せたとか。 12/5fanフェスで自身が指示したものではないと言われたが、柴貴正がLOV界の人間国宝であることに変わりはないだろう。 ちなみに初出はドラッグオンドラグーン(通称DOD)。国宝はついてない。 武器物語では、1では落ちぶれた武士の話、2ではある武士が鬼を殺す話が描かれている。 興味があるなら調べてみるといいだろう。 ◆半年LOVってろ 【名言】 お花畑な発言を繰り返すスレ住人に言い放った痛烈な一言。「生き地獄」「幾らなんでもそれは酷すぎる」等の反対意見も多数寄せられた。 このインパクトと反した知名度の低さは、発言されたスレが失敗スレであると言う点が原因だと思われる。 三国志大戦から派生した言葉 頂上対決 全国最強対決(ランカー戦のリプレイ。メインユニットで見られる)のこと。 計略 特殊技全般の呼称。 雲散 ダークエルフの「アンチマジック」などの敵を対象としたリセット技のこと。 浄化 バステトの「グルーミング」のような味方を対象としたリセット技のこと。 ダメ計 ダメージを与える特殊技全般のこと。。。 連環 プリンシパリティの「束縛の翼」などの機動低下を起こす特殊技のこと。 号令 味方の攻撃力や防御力を上昇させる特殊技のこと。 ◆乳揺れ 【夢】 こちらを参照→Ver2/乳揺れ研究同好会 ◆ゲーセン基本用語 ◆連コ ゲームオーバー画面が出た後、待ちが居るのにコインを投入して新たにゲームを始めてしまう行為の事。 迷惑千万この上無し。店員に通報するようにしよう。ただしゲーセン側で連続プレイ台などが設定されている場合、この限りでは無い。 おそらくゲーセンでもっとも有名な迷惑行為。 ◆パンピー いっ「ぱんぴー」ぷるの略。早い話が一見さん。 主に音ゲーコーナーなどに仲間複数人で出没したりする。コインを入れずにインスト画面で適当にボタンを叩いたり、回しプレイをしたりでゲーセンのマナーを心得ていない為、常連などから「パンピー」と侮蔑の意味を込めて使われたりする。 lovは500円入れてデッキを買わなければいけない為一見さんは出没しにくいが、代わりに椅子が置いてある為よく溜まられやすい。そういう場合も店員を呼ぼう。 ◆ランカー 全国ランキング上位に位置するプレイヤーのこと。 このゲームにおいて、ランカーの発言力は大きく、ランカーが使っているデッキはすぐに全国に溢れかえってしまう。 多大な利益、すなわちプレイヤーにデッキの形を、また運営には金銭的な利益をもたらすため良性と考えるプレイヤーと、台バンをするわ稼動直後に1日中台を占拠するわ気に入らない修正が入ると騒ぎ立てるわなど、ランカーという知名度の高さゆえにこういった迷惑行為(修正について騒ぐことは一概に迷惑行為とは言い切れないが)が目立ってしまうこともあり、他のプレイヤーや店舗にとっては悪性と捉えることもできる。 ちなみにLOVのランカーは晒しスレを見て貰えば判る通り、一風変わった人が多い。 ◆台パン 台を憂さ晴らしに叩く事。酷いガンメタで負けたとか、カードの認識が悪くイライラした時につい叩いてしまいがち。 他の客の迷惑はもちろん、筐体に悪影響を与えてしまう為、最悪の場合出入り禁止になる事も。 ◆クレサ クレジットサービス、割引サービスのこと、 最近では100→100で排出2枚とか、50円入れてカードなし設定のゲーセンもある。 こちらも参照→ LOV wiki LoV用語辞典 コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします ほむほむは割と見かける あとダークエルフのダルフも -- (名無しさん) 2012-01-04 17 20 09 スペクター=愛され王の項目復活させるべき -- (名無しさん) 2012-01-22 21 55 04 蒼天の守護龍のあだ名のぬわぁとぬああ追加してください 割と見る -- (名無しさん) 2012-02-08 08 43 30 バルバリシアをババアと呼んではだめなのか... -- (放課後のじょーかー) 2012-02-17 18 57 38 挿入できるよ(人・ω・)◎ http //e29.mobi/ -- (気になるね) 2012-03-17 14 31 53 C単(コモン単)、セレブ、ブルドーザーの項目を削除しました 最近見ないので、 戻して欲しい場合は言うかログから戻してください -- (名無しさん) 2012-04-02 00 33 11 最近見ないからって消すなよ。 一応死語に近いとはいえ、lovの用語としては確立された単語なんだから。 百歩譲って消すのはいいにしても、他の項目に消した単語が使われてる部分は初見でも分かるように書き直せよ。 カバディの「ブルドーザーさせない立ち回りを~」のくだりとかさ。 仕事粗すぎ。 -- (名無しさん) 2012-05-21 23 30 04 鳴上悠→番長、実装前に追加するのは早すぎるかな? -- (名無しさん) 2012-10-13 00 04 44 ハッピーセット追加。他によく使う用語ってありますかねぇ? -- (名無しさん) 2013-01-27 12 45 12 ↑ 機甲が復活したしブルドーザーの追加をお願いしたい -- (名無しさん) 2013-01-27 15 53 27 名前 コメント すべてのコメントを見る
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LoVシミュレータセット LORD of VERMILION Ⅱ 各種シミュレータセット DL pass LoV LoVⅡ用のデッキシミュレータ、簡易戦闘シミュレータ、シミュレータ用の使い魔データベースのセットです。 形式はすべてエクセル形式となっています。 なお、使い方は同封されているマニュアルを参照してください。 4/8 デッキシミュレータの不具合の修正及び一部レイアウトを変更 4/19 デッキシミュレータの不具合修正及び一部レイアウト変更。戦闘シミュレータの不具合の修正 4/24 戦闘シミュレータの機能追加及び一部レイアウト修正。説明書の誤字修正 6/8 戦闘シミュレータの計算式の修正及び一部レイアウトの修正。デッキシミュレータの機能追加。説明書の一部修正。 デッキシミュレートサービス ロード オブ ヴァーミリオン | デッキデータバンク 新旧使い魔検索機能 デッキ作成機能(保存可) 保存されたデッキの検索機能 個々の使い魔にメッセージを送る機能 コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします DLPASS変えたりした?認証されないんだけど・・・ -- (名無しさん) 2010-04-09 15 15 47 ↑2 シミュレータはエクセル形式なので携帯での動作に関しては保証できません。 ↑1 DLパスはLoVでoのみ小文字なので、Oが大文字だと認証されないようです。 -- (名無しさん) 2010-04-09 22 48 56 作者様、説明書に誤字をみつけました。先頭シミュレータという表現があります -- (名無しさん) 2010-04-24 18 10 30 誤字報告ありがとう御座います。修正版をアップしました。 -- (のねつ) 2010-04-24 18 53 23 エクセル入ってないから開けないオワタwwww -- (名無しさん) 2010-05-27 19 24 07 ↑みたいにエクセル持って無い奴は「OpenOffice」でググれ -- (名無しさん) 2010-06-08 10 58 55 パスワードってなに? -- (雑魚) 2010-09-24 16 59 37 各種シュミレータ再うp希望です -- (名無しさん) 2011-03-15 00 08 59 なんか無くなってるんだがww -- (名無しさん) 2011-07-27 15 49 24 シュミレーターなくなってるので再UPお願いします -- (じゅんp) 2011-07-28 20 04 29 名前 コメント すべてのコメントを見る
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lov4.net 当ページは、『LORD of VERMILION IV』の公式モバイルサイト「lov4.net」についてまとめています。 目次 無料会員機能 有料会員機能 lov3.netからの変更点 無料会員機能 「lov4.net」の機能限定版。 以下の機能が利用可能です。 使い魔リスト 戦績確認 タッグ設定 称号設定・称号獲得までの進行度 バランス調整まとめ 使い魔ドール設定 チャットボイス設定 プレイヤーランキング 公開設定 サーバントストーリーズ キャンペーンコード ▲ページの一番上へ 有料会員機能 無料会員機能に加えて以下の機能が利用可能となります。 使い魔リスト(ver4.1までのテキスト公開) ログインポイント付与・ログインポイント通帳 BGM設定・購入(ログインポイントを使用) システムボイス設定・購入(ログインポイントを使用) 主人公変更(ログインポイントを使用して追加購入) ギルド機能 『LORD of VERMILION Re 3』主人公コンテンツ NESiCA再発行予約 ▲ページの一番上へ lov3.netからの変更点 「lov3.net」にあった以下の機能を削除。 着せ替え設定 ダウンロードコンテンツ 倉庫 ▲ページの一番上へ +編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 +コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい 名前 コメント
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Lov用語(Ver3対応版) 過去の用語が知りたい方はこちら→Ver.1版 / Ver.2版 Lov用語(Ver3対応版)ゲーム用語◆ジョブ ◆オフェンシブゾーン ◆ディフェンシブゾーン ◆スマッシュ ◆覚醒/超覚醒 ◆パリン ◆ムーブ ◆パズル ◆客将 ◆多種・混種 ◆スーパークリティカル・スパクリ ◆駐留 ◆ミリ残し ◆荒らし・ハラス ◆根本 ◆マナバトル・マナヒール ◆マナモン ◆勝ち確 ◆負け確 ◆空打ち ◆脳筋 ◆戦犯・地雷・チンパンジー・宇宙人 ◆ポイント厨 ゲーム外の用語◆センモニ ◆PP ◆LoV.net ◆MP ◆セーメ ◆LoV☆すた 世界観の用語◆紅蓮の子ら ◆紅蓮皇帝 ◆ドゥクス 通称、あだ名(使い魔・キャラクター・システム)◆パーリラー ◆象 ◆ラース、ラージャン ◆おでん ◆猿 ◆城 ◆ゴ様 ◆ダリス ◆赤馬、赤騎士、黒騎士 ◆鯨、烏賊、蟹 ◆丸、○ ◆ポセ子 ◆深キョン ◆土偶、秋葉原 ◆ビリビリ、Lv5、レベル5 ◆蛸 ◆犬、プル犬 ◆武則夫(たけ のりお) ◆死喰、喰らうお、喰ら男、シクラメン ◆マリル ◆ニャル子 ◆ミクさん ◆ミリアレ ◆おうさま ◆US ◆力飯 ◆大根 通称、あだ名(デッキ・戦法)◆運命神・みさくら・みさくら三姉妹・モイライ ◆キマフゥ・キマハル ◆ハニコーン ◆〇〇コーン・コーンデッキ ◆ビルヒ砲 ◆サクヤビーム ◆ベドラムミサイル・ベドラムループ・わんこそば 俗語◆対面 ◆相方 ◆隣・逆サイド ◆全凸 ◆ブルドーザー・ドーザー・百鬼夜行 ◆タイプドーザー ◆マナ畑 ◆怪獣大決戦 ◆抽選会 ◆逆サイダー ◆入賞 ◆MVP ◆○○冠 ◆地蔵 ◆鳳凰陣 ◆グランドスラム その他用語ゲームセンター用語◆クレサ ◆台パン ◆パンピー ◆掘り師 ◆連コ ◆ランカー カードゲーム用語◆環境 ◆メタ ◆サブカ ◆ジプシー(デッキジプシー) ◆バニラ ◆ウィニー ◆ファッティ ◆紙束 ◆腐る ◆排出 ◆資産 ◆シャーク・鮫 ◆グピ・グッピー 三国志大戦から派生した言葉頂上対決、頂上 計略 ダメ計 連環 ワラ、ワラワラ ゲーム用語 ◆ジョブ LoVRe2までにおける攻撃タイプ、攻撃属性、弱点属性に相当する。 アタッカー、マジシャン、ディフェンダーの3種で、ミニマップではアタッカーは●、ディフェンダーは■、マジシャンは▲で表記される。 フィールドにおいては、ユニットの周囲にいる眷属の持ち物(剣、盾、光る球体)や、足元のサークルの中心のマークで判断しよう。 アタッカーはマジシャンに強く、ディフェンダーに弱い。(ディフェンダーが弱点) マジシャンはディフェンダーに強く、アタッカーに弱い。(アタッカーが弱点) ディフェンダーはアタッカーに強く、マジシャンに弱い。(マジシャンが弱点) まとめると●→▲→■→●→▲・・・となる。 弱点をつくとクリティカルが発生し、通常より大きいダメージを与えられる。 逆に苦手なジョブの敵に攻撃すると、通常よりダメージが少なくなる。 ◆オフェンシブゾーン 各ユニットを通常状態であるファイタースタイルにする際にカードを配置するスクリーン上部の位置。 スマッシュはこのゾーンにカードを配置されている状態でのみ使用可能となる。 加えて、マナ収集や施設制圧等もこのゾーンにおいている場合のみ可能となる。 なので特に理由がなければカードはこのゾーンに配置しておくのが無難。 ◆ディフェンシブゾーン 各ユニットをジョブ特有の行動が可能となるスタイルにする際にカードを配置するスクリーン下部の位置。 攻撃力が下がるが、フリッカースタイル・ガーディアンスタイル・シュータースタイルをジョブによって扱う事ができる。 基本的にこのゾーンに置いた方がユニットの防御力・回避力は上がるものの、機動力が下がるので逃げにはそこまで向いていない。 スマッシュが使用不可能なのは勿論のこと、マナ収集や施設制圧等もできなくなるので要注意。ただし帰還はできる。 ◆スマッシュ オフェンシブゾーンにカードがあるとき、カード操作によって、通常攻撃に特殊効果が付与された攻撃ができる。 ジョブによって効果だけなく出し方も違う。 ◆覚醒/超覚醒 覚醒可能なユニットの上にユニットアイコンをドラッグすると、そのユニットと同じコスト分のマナを消費してそのユニットが覚醒し、能力が強化される。その状態で超覚醒可能なユニットならば、同じ操作とマナ支払いを繰り返せば超覚醒が発動、能力がさらに強化される。 コストに合わせて能力値が強化されるので非常に強力。(但しダメージはそのままな点は注意) このゲームのキモであり、低コストの覚醒は中盤までは制圧力を誇り、高コストの覚醒は終盤において雑魚を踏みつぶせる絶対的な存在。 ちなみに覚醒以後のアビリティがないカードはそれ以上覚醒できない(覚醒にアビリティがなくても超覚醒にある場合はできる)ので注意。 ちなみに覚醒状態に合わせてユニットは巨大化し、ユニットの周りの眷属も立派になっていく。 ◆パリン アルカナストーン掘削量を示す単位。ストーン攻撃をし、ゲージを回転させて「パリン」という音をさせたら1パリン。 接戦だと1パリン差で勝ったり負けたりといったことが起こる。 ストーンアタックの有無、敵ディフェンダーの有無、パーティの枚数等により1パリンにおける掘削量は変化する。 ◆ムーブ パーティを動かすこと。そこから転じて「パーティや使い魔の動かし方」を意味するように。 簡単な例でいけば、マナタワーを制圧した後、マナ溜めるのか、石を割りに行くのか、相手のタワーに荒しに向かうのかといった選択肢にプレイヤーは常に直面している。 ◆パズル 「最終的にどんな状況になるか」の予想を端的に言い表した表現。ランカー層が使い始めたのがきっかけで広まったらしい。 自分と相手の平均速度・特殊技・スキルの有無によって対戦ごとに変わり、勝利を確定させるまでの過程がパズルと呼ばれる。 お互いに相手(と他の味方)の狙いを察知し、そのときの行動によって瞬時に作戦を変えて対応しなければならない。 後半になるとストーンや施設までの距離、控えやマナ畑の使い魔、相手の使い魔など、全ての要因が絡んで読み合いになる。 これを理解していないといつの間にか不利になって敗北…ということになる。 ◆客将 他種族から使い魔を招くこと。他の軍勢から武将を招く様子から。 多色とのちがいは、こちらは精精1体程度を他種族にする事。 アビリティやステータスの相性によっては、種族単より高い能力を発揮することもある。 (例:アリスの超覚醒アビリティ) ◆多種・混種 多色や混色とも呼ばれる。種族単・単色とは反対の意味。 客将から踏み入って2種族以上の使い魔を組み合わせるようなデッキの事。 後述で説明されているタイプドーザーには、これが当てはまる。 客将と異なるのは、こちらはそれぞれの種族の使い魔を複数擁する事。 前述の通り、タイプによる高相性を狙うのがメインか。 ただし、今作は初期マナによる展開の関係上2種族以内での構成が主流となっている。 ◆スーパークリティカル・スパクリ マナ採取中・タワー制圧中・アルカナ破壊中に攻撃を受けると発生する大ダメージの事。 この時はジョブに関係なく大ダメージを受けるため、大型使い魔でもあっさり死滅してしまうこともある。 該当する行動してる時に敵がきたらマナの溜まり具合や制圧し具合にもよるが、中断を視野にいれよう。 後述で説明されているマナバトルも活用する事が重要。 ◆駐留 自マナタワーの中に入る事。マナタワーの中に入ればゲート内と同じように回復できる。 ただし、再出撃は駐留しているマナタワーからしか出来ない。 また、駐留中のマナタワーが制圧されると、駐留していたマナタワー周辺に強制的に出撃させられてしまう。 ◆ミリ残し 敵のHPをギリギリまで減らし、敢えて倒さないこと。 LoV3では基本倒す方がいいのであまり見ないが、デッドアップAやデッドマナを持つ使い魔(例 マッドハッター)や 倒しても5秒で復活する主人公のミリ残しは時折ある。 ◆荒らし・ハラス 相手のマナゾーンにユニットを攻め込ませたり、アルカナ攻撃を仕掛け、マナ採取を妨害する事。 LoV3ではマナを溜めて大型使い魔を召喚/覚醒/超覚醒させ、敵石を攻め落とすのがセオリーである。 当然敵対側は、それを阻止したいため、採取中の使い魔の攻撃や、勝敗に関わるアルカナを攻撃しマナ採取を妨害する。 余程のことがない限り一時的な妨害で終わるものの相手に高コスト覚醒持ちがいる場合にはこれが勝負の明暗を分けることも多い。 なお、荒らしは死滅しても5秒で復活する主人公や20~30コスの超覚醒できる使い魔が多い。 dota系ゲームで対面のプレイヤーを攻撃し弱らせて前に出づらくする行為のハラス(harass)から dota系ゲームから来た人は荒らしの事をハラスと呼ぶことがある。 (さらにその語源はRTSにおいて生産系にちょっかいを出して相手操作能力を飽和させる戦術。ハラスメント=いやがらせ。) LoV3における開幕~中盤までの戦いは基本的に対面との荒らし合い・ハラス合戦だといっても過言ではない。 この開幕からの荒らし合いで大方対面との勝負がほぼ決してしまう事もしばしばあるくらいである。 ◆根本 序盤~中盤にかけてマナを吸収する部隊、または自タワー周辺で戦闘を行う部隊を「根本」と呼ぶ。 マナを吸収する部隊は正にデッキの根幹を支える部分なのでデッキを木で例えると根本の部分に当たると言えるだろう。 例えば白虎や10マナバニラ等と言った死滅しにくい使い魔を満足に出せ、中コストの使い魔が荒らしを容易に追い返せる場合「根本が強い」と言える。 逆にアリスデッキや毘沙門天デッキ等開幕に10マナを満足に出せないデッキや、高コストばかりが入ってて荒らしに弱い場合「根本が弱い」と言えるだろう。 要は自分のタワー周りの戦力である。 ◆マナバトル・マナヒール "マナバト"、"マナバトォ"、"マナバロ"(バーロォ…というネイティブなアナウンスから)などとも。 マナを溜めている際はスーパークリティカルを受けるため、相手の荒らしが来た際にマナ溜めをしているのは自殺行為である。 しかし全軍を安易にタワーに引っ込めたり、荒らしに全軍追いすがっていくと、相手としてはそれだけで荒らしが成功しているので効果的でない。 このためタワー内でマナ吸収ゲージを維持しつつ、敵が攻撃してくる時を見定めて攻撃指示を出してすぐマナ溜め… を繰り返せば、スパクリを食らわずに荒らしを削ることができる。この時に敵に追いすがってタワー外に出ては意味がないので注意。 ようはダメージを食らう瞬間だけマナ貯めを中断できればいいのだ。 音声アナウンスではマナァ マママナァ バトォ ママナァ ママママナァ バトォ…といった形に。マナが連続しているのは位置調整のため。 また狙われている味方だけ、敵が攻撃している時だけヒール(タワー内駐留)し、駐留する前に解除してすぐにマナ溜め…を繰り返すのをマナヒールと言う。 考え方はマナバトと同じ。荒らし削りには向かないが、まとめてマナ貯めを中断できるので、マジシャンにスプレッドショットやシュータースタイルで荒らされている時などに有効。 ◆マナモン ゲーム中度々現れる無所属のモンスター。攻撃対象にできる。 HPはなく一撃で倒せ、倒したプレイヤーのマナが+10される。 残りゲームカウントが少なくなるほど頻繁に出現するようになる。 公式設定によれば学名を「マナクレテロモントロス」と言うマナタワー周辺に現れる小精霊で、レムギアの言葉では「マナの樹の子供達」を意味している。 これが長じてマナタワーになるとして、神聖なるマナの使いとしている土着民族や、一方ではマナ樹(マナタワー)からマナを盗む悪鬼ともされている。 ◆勝ち確 簡単に言ってしまえば、誰から見てもここからなら必ず勝てるというような勝ちが確定した状況。 例えば、全てのマナタワーを制圧し、相手のストーンはあと1つ以下、味方ストーンはまだまだある、超覚醒使い魔も全て倒したとなると もう勝ちといってもいいだろう。ゲーム内でもいかに早く勝ち確にもっていくが重要である。 ◆負け確 先述で説明されている勝ち確の真逆の状態を言う。 この状態になると負け確側のプレイヤーは、諦めずに防衛や制圧にまわったり、諦めて誰も居ない施設の妨害や防衛でポイントを少しでも稼ぐというムーブに分かれることが多い。 しかしこの状態でも、残り時間に余裕があり、味方が敵に抗えるほどの戦力を持っていて、上手く防衛と制圧の連携を取れれば、見事に逆転勝利をするということもある。 ◆空打ち 意味のないUS発動の事 前作と違い、1ゲーム内で共通のカットインはUSだけで、全てのプレイヤーの状況を詳細に把握するのは困難なので US発動したから空打ち扱いされる事はないだろうが、ゲーム終了直前(石が割り切る直前など)で腹いせのごとくUSを打ったりすると 空打ちとして嫌われたり・晒されたりという可能性はあるので、無意味な発動はやめよう。 むしろ今作の空打ちは、無駄なメッセージ連投の方かもしれない。 ◆脳筋 「脳みそが筋肉」の略。基本的に蔑称。 このゲームでは、戦闘パーティによるごり押し戦術を指す。 プレイヤーに言うとすれば、例として「相性も考えず超覚醒使い魔に突撃し、蹴散らされるような戦い方」を指す。 近年では蔑称の意味は薄れてきている。とはいえ、あまり使うべき言葉ではない。 ◆戦犯・地雷・チンパンジー・宇宙人 戦争犯罪人の事。転じてチームプレイがあるゲームにおいて大きなミスをし、負けや辛勝の原因となった人物を指す。 また、同義語として自由に組めない=不慮の事故という意味で地雷と呼ばれる事もある。 あくまで主観でしかなく、そもそも人間はミスをする生き物である。いつでも完璧なプレイが出来る訳ではない。 自分が負けたからなんでもかんでも戦犯とわめき散らすのではなく、自分のプレイを振り返った方が自分の為にもいいだろう。 最も開始から完全放置で全く動かないプレイヤーがいたとしたら戦犯と言われても仕方がないだろうが・・・。 最近では決まったカードが強いという環境になっていることもあり、戦術に見合っていないようなデッキが味方に来るだけで戦意を喪失するプレイヤーも存在する。 そのためプレイ以前にまともなデッキを作りすらしないプレイヤーはチンパンジー、宇宙人とまで呼ばれてしまう。 デッキを構築する際も、他人の真似で適当に構築するよりも、作ったデッキにはどんな役割を持ち、どんな強みや弱みがあり、弱点どう補うかを、自分で考えてから使うのがベストである。 ◆ポイント厨 通称 ポイ厨 。勝敗に関係ないところでポイント(以下P)を稼ぐ行動に勤しむプレイヤーを現す様。 大なり小なりチームに利益をもたらす行動でないとPはもらえないものの "実質的貢献がほとんどないのにPを稼げる"という行動自体は現在存在している。 やり玉に挙げられやすいのは「タワー妨害」「施設防衛」に関する項目。後者は防衛厨などと呼ばれることも。 詳しい方法は割愛するが、どちらも棒立ち状態でほぼ何もしていないのにポイントが溜まる状況があり、 「さっさとタワー制圧しろ」「抑止力にならない雑魚DEFは自軍じゃなく敵軍アルカナ割りに行け」など味方に文句を言われてしまう。 もちろんこのゲームは基本的に個人戦なので、Pを稼げるなら何やっても自由じゃないか、という考え方もある。 (逆サイダーの場合は特定個人に明確に迷惑をかけるため、恨みを買って仕返しされる事まであるが、それとはやや違う) ポイ厨しすぎて自軍が敗北すれば敵4人とは800P差が付いて上位を狙いにくく本末転倒なので、個人戦という観点から見てもポイ厨は諸刃の剣でもある。 プレイヤーによってさまざまな考え方があるが、"勝利を狙うに足る行動"は何を目標としても必須だろう。 Ver3.007のオンラインアップデートにより、「タワー妨害」「施設防衛」のポイント仕様に変更があり、容易にポイントを得られなくなったため、 妨害と防衛ポイントだけを狙うプレイヤーには影響が出るだろう。 ゲーム外の用語 ◆センモニ メインユニットの事。スターター買ったりムービーやランカー決戦が流れている大きなモニター付きのアレ。 今作からはUSBメモリを持ち込んでプレイ動画を吸い出すことも可能になった。 操作はモニター下のボタンで行うのだが画面を直接タッチしてしまう人が後を絶たない。 ◆PP ピローポイントのこと。 このポイントを貯めるとスペシャル(SP)カードの抽選に応募できる。 応募は一口200PP必要になる(必要PPは変動する可能性アリ) ポイントを貯める方法は、ゲームをプレイする(通常10PP)か、スクウェア・エニックス メンバーズのアバター購入か、 e-STOREで関連商品購入でポイントを貯めることができる。 ゲームプレイでPPを貯める場合、カード排出が無い場合と、 AM1 00~8 00(未確認)にプレイした場合はPPが入らないので注意。 スクウェア・エニックス・メンバーズに登録してない場合も入らない。 ◆LoV.net 公式モバイルサイトの名称。利用するには会員登録が必要である。 サイト内のコンテンツを活用することで、さらにLoVを快適に楽しむことができる。 LoV3.netについてはこちらを参照。 ◆MP LoV.net内で、有料コース(月額324円)に登録すると貯まるモバイルポイントの事。 全国大戦でながれるBGMの種類追加や、モバイル限定カスタマイズチャット等の購入に必要。 初期の所持ポイントは30MP。登録前のプレイは反映されない。 MP付与は一日に1回で、LoV3を一回以上プレイした後、ログインする事で10MPが付与される。 またLoV3をプレイしログインした次の日に、再びプレイ→ログインすると連続ログインとなり+1MP多く付与される。 繰り返す事で+2、+3…と増えていき最大+10MPとなり、通常の2倍のMPが付与される。 なお、連続ログインが途切れるとまた+0からやり直しとなる。 ◆セーメ LoV.net内で、有料コース(月額324円)に登録すると貯まるポイントの事。単位はs。 こちらは壁紙の購入や、モバイル限定アバターアイテムの購入に必要。 月毎に300sが付与されるが、リアルマネーで購入する事もできる。 こちらのポイントには期限があり、2ヶ月で失効してしまう。 ◆LoV☆すた 「ゲームの電撃」が贈る、LoV3公式動画番組の名称。 ニコニコ生放送で配信される。不定期だが、毎月下旬の火曜日21時から2時間の放送。 毎回ゲストに、キャラクターのボイスを担当する声優、ランキング上位のランカーが登場する。 世界観の用語 ◆紅蓮の子ら 本作における主人公達、Re 2の主人公と違い能力が不完全なのか紅蓮の瞳は片方だけとなっている。 Ver3.0時点では8組16名の主人公が存在しており、2組を除いて男女ペアとなっている。 なお、不完全にも関わらず他ゲームでラスボスだったり隠しボスだったりする存在を使い魔として使役可能。 アルカナとはどれほどの力を秘めているのだろうか…。 キャラクターの紹介については主人公/キャラクター紹介を参照。 ◆紅蓮皇帝 現在は名前のみの登場。 本作の舞台「レムギア大陸」中央部の内海に現れた巨塔の主。 アルカナの力を用いて数多の神魔霊獣を率いて大陸各地に侵攻する。 この『大侵攻』がきっかけでレムギアの秩序は失われることになる。 現在は『大侵攻』の17年後が舞台であり、各地では暴虐に耐えかねた民と、それを率いる「紅蓮の子ら」による反乱が発生している。 ストーリーのステージ9をクリアすることによってその正体をある程度予測することが出来る。 気になる方は是非ともストーリークリアを目指してほしい。 ◆ドゥクス ロードオブヴァーミリオンの世界で主人公に色々と教えてくれる案内役 Re 2までは全身鎧の機甲であったがⅢでは何故かナイスバディの女性となっている。 プレイヤーからは中身は前作主人公の一人であったリシアではないかと言われている。 その真相はストーリーのステージ9をクリアすることによってほぼ判明するので気になる方はストーリークリアを目指してほしい。 なお、ドゥクスがタッチ画面上に表示されている時に彼女の特定部位をタッチするとガキンと弾かれたりする。 ちなみにアップデートで一部の局部タッチは無駄に修正された。 6/4のイベントの条件として局部タッチを続けると彼女から気合を入れてもらえるようになった。 通称、あだ名(使い魔・キャラクター・システム) (注意)ゲストの通称などについて ここに載せられている用語は、LoVプレイヤーが使用している通称などの解説である。特にゲストキャラクターの通称を、原作のプレイヤーや関係者に向けて発言することは、その原作に対して悪い影響を与えやすい。他者を誤解させたり迷惑をかけないように、ゲストキャラクターの通称を使用するときは、十分に注意しよう。 ※カード名称の変更により、あだ名が前作と異なる使い魔もいます。 ◆パーリラー 〔Cポポ〕のこと。 由来はアーツ使用時のセリフ「バーレガーンナミン!(皆頑張れ!)」が空耳で「パーリラー」と聞こえるためらしい。 ◆象 〔Cハンニバル〕のこと。 ◆ラース、ラージャン 〔Cラース・ジャイアント〕のこと。 ラーと略してしまうと〔URラー〕と区別がつかないので注意。 〔Cフェンリル〕&〔Cラース・ジャイアント〕のマナアップデッキをフェンラーと略す人もいる。 ◆おでん 〔SRオーディン〕のこと。 他のゲームでもよくある通称。 ◆猿 〔STサルーイン〕のこと。 単純に名称の略で、猿とは何の関係もない。 ◆城 〔Cゲオル・ガラム〕のこと。 ◆ゴ様 〔URゴグマゴグ〕のこと。 稼動初期の頃から使いづらいカードとして酷評され、URでありながら早い段階でレートが暴落。 よくある"さん"付けでネタにされるようになり、やがてゴグマゴグさん→ゴグなんとかさん→ゴ様と呼ばれるようになった。 単にゴと呼ばれることや、さん・先輩・先生etcが後ろに付くこともある。 ◆ダリス 〔Rダークアリス〕のこと。 ◆赤馬、赤騎士、黒騎士 〔Cレッドライダー〕と〔Cブラックライダー〕のこと。 ◆鯨、烏賊、蟹 順に〔URアトランティス〕〔Cクラーケン〕〔Cキャンサー〕のこと。 純粋な海の生物として登場する海種の使い魔は、見た目だけで名付けられることが多いため一括する。 ◆丸、○ 〔URマルドゥク〕のこと。 但し、○を使う場合にはアタッカーを示す○との混同回避や初期における扱いの悪さからさんづけや様づけがされることもある。 ◆ポセ子 〔Rポセイドン〕のこと。 史実に反して女性である事から女の子っぽく「~子」と呼ばれる結果に。LoVのあるあるのひとつ。 このカードに限らず、女性型の使い魔は名前の前後2文字をとって〇〇子と呼ばれる場合が多い。 ◆深キョン 〔深きものども〕のこと。 某女優の愛称と同じなので、使用する場面に注意。 ◆土偶、秋葉原 〔URアラハバキ〕のこと。 前者は見た目、後者はカード名のアナグラム。七英雄というわけではない。 超覚醒カットインではカッコイイ変形を見せてくれるが、カットイン後は相変わらずの土偶の姿である。 ◆ビリビリ、Lv5、レベル5 〔ST御坂美琴〕のこと。 前者は原作主人公がビリビリと電撃を放つ御坂美琴を見てつけたあだ名。 後者は御坂美琴が原作の舞台である学園都市において最上位能力者である「超能力者(レベル5)」であることから。 たまにアーツ名の「レールガン」と呼ばれることもある。しかし単純に御坂や美琴と呼ばれることの方が多いか。 ◆蛸 〔STスービエ〕のこと。 前作では「一味違うタコ」と呼ばれていたこともあったが、今作ではそのようなセリフが無いので単純に見た目からタコと呼ばれる。 ◆犬、プル犬 〔URプルートー〕のこと。 見た目から「犬」、某夢の国のキャラを思い出させる名前から「プル犬」と呼ばれている。 ◆武則夫(たけ のりお) 〔R武則天〕のこと。 遊び方ガイドp.22で不死の代表として武則天が紹介されているが、名前を「武則夫」と誤表記している。 この誤表記はすぐにネタにされ、「たけ のりお」と読まれるようになってしまった。 現在、公式サイトで遊び方ガイドのPDF版を閲覧できるようになっているが、ここでは武則天の誤表記は修正されている。 ◆死喰、喰らうお、喰ら男、シクラメン 〔ST死を喰らう男〕のこと。 ほとんどそのまんまで、"くらお"でも通じなくもない。 シクラメンについては、文字通りシ(死)クラ(喰)メン(男)と読む。 ◆マリル 〔URマリー・ルー〕のこと。 単純な名称の省略だが、別のゲームのモンスターと間違われやすいので注意。 ◆ニャル子 〔SRニャルラトホテプ〕のこと。 他の○○子と呼ばれる使い魔と違って、明確に女性と決まっているわけではないが 日本におけるニャルラトホテプは某ライトノベルのキャラクターのイメージが強いのでこのように呼ばれる。 ◆ミクさん 〔Cミクトランテクートリ〕のこと。 〔Cミクトランシワトル〕の夫だが何とも女性を連想させるような呼び方をされている。 由来はカード名称の省略に加えて、扱いづらいカードがよくネタにされる"さん"付けで呼ばれたため。 短縮しすぎて何かと紛らわしい呼び方だが、〔Cミクトランシワトル〕のことをミクさんと呼ぶひとは少ない。 ◆ミリアレ STミリア=レイジのこと。 単純にミリアだと同じく魔種のCミリアと区別がつかないため。 原作のギルティギアプレイヤーの間では普通にミリアと呼ばれるため、他所では使わないほうが良い。 ◆おうさま URキング・ソロモンのこと。 肩書が王である使い魔は多数だが、ひらがなで「おうさま」と書くとキング・ソロモンを指す。 フレーバーで語られる本人の様子と使いづらい性能とかわいらしいボイスのため、ぽんこつキャラ認定されてしまい、ネタとして会話セリフを全てひらがなで書かれるようになってしまった。 ちなみにフレーバーではちゃんと漢字まじりで話している。 ◆US アルティメットスペルのこと。 頭文字を並べただけなので、そのままユーエスと読む。 ◆力飯 アルティメットスペル「パワーライズ」のこと。 おそらく「パワーライス」という誤字でもあったのだろう。某牛丼チェーン店とは関係ない。 ◆大根 マナモンのこと。 見た目がLoV1・2のマンドレイクと酷似しているため、ソイツの愛称だった「大根」で呼ばれる事がある。 マナモンについては当ページの◆マナモンを参照。 通称、あだ名(デッキ・戦法) ◆運命神・みさくら・みさくら三姉妹・モイライ いずれも〔SRアトロポス〕〔Cラケシス〕〔Cクロートー〕を主軸にしたデッキのこと。 前者は3枚が運命神のタイプであるため。 後者は絵師が一部の界隈で有名な原画師・漫画家の「みさくらなんこつ」であることから。 一方、モイライは史実の表現。 ◆キマフゥ・キマハル 〔Cキマ〕と〔Cハルフゥ〕を採用したデッキのこと。 海種単デッキでは、ハルフゥの有無で序盤の操作が異なるので、この通称により差別化している。 ◆ハニコーン 〔STデス〕〔SRアレクトー〕とアビリティ「ストーンアタック」を持った10コストのユニットで構築されたデッキのこと。 由来は名付けた人が〔Cシュトラ〕の歯にコーンが挟まってるように見えたかららしく、それだけで特に意味はないらしい。 デッキの動かし方については某カード通販ショップのブログに書かれている。"ハニコーン"というワードで検索すると発見できるだろう。 ◆〇〇コーン・コーンデッキ 荒らし役1体と10コストのユニットで構築されたデッキのこと。 〇〇の部分には、その環境の中で流行している荒らし役のカードが入る。 ハニコーンから派生して登場したのだが、前述のようなシュトラ要素のないデッキもコーンデッキとして扱われるため 荒らし役1トップデッキの通称とも言える。 動かし方としては、荒らし役で相手をタワーに釘付けにしながら、10コストカードでタワー制圧やストーン破壊などを行う。 相手との相性が良いと有利に試合を運ぶことが可能だが、逆に荒らし役のカードが死滅してしまった途端に何もできなくなってしまう。 デッキを扱う際も、荒らし役ユニットの体力管理、10コストユニットの制圧・破壊の指示や管理など様々なことを 同時に管理・指示する必要があるため、上級者用のデッキとなる。 ver3.2以降はこのような形のデッキが中級者以下のリーグ環境でも増え始め、そのデッキを目にしたプレイヤーからの評価はあまり良くない。 主にランカー頂上決戦での影響や、荒らし役の力を過信しすぎることが原因でもある。 過去に登場したコーンデッキ 〔STリヴァイ〕〔ST漆黒の断罪者 ツバキ〕〔SRヴィヴィアン〕〔STカイネ〕〔STセイバー〕 ◆ビルヒ砲 開幕に〔Cビルヒーゲル〕を敵陣に送り込む行為のこと。 魔種デッキの定番である、攻めを継続する戦術のトップバッター。 うまくいけば開幕にして送り込まれた側は壊滅状態に陥ることすらある恐ろしい攻撃である。 ただしHPが10コストと同等であるため脆い。危なくなる前に生還することも重要である。 対面を良く考えずに送り、迎撃されてしまうと送った側はミリア+主人公だけでタワー制圧とマナ収集を行う破目になる。。 ◆サクヤビーム 〔SRコノハナサクヤ〕のマイタワーアップAとレンジアップを活用して、自軍タワーから固定砲台のように敵に攻撃を浴びせる行為のこと。 火力は60コストにしては低めだが、ストーンを破壊している低コストの一掃や、近くにいるディフェンダーを追い返すことはできる。 ◆ベドラムミサイル・ベドラムループ・わんこそば 〔Cベドラム〕のアーツを用いて、ユニットを繰り返し相手のタワーへ送る行為のこと。 対象のユニットがアーツの効果中に死滅した場合、通常よりも短い復活時間、コストの減少の効果を得る。 ver3.1現在は調整などにより復活時間は0秒から15秒となってしまい戦術は狭まった。 過去には〔Cマッドハッター〕や〔Cガルファス〕に使用することで、死滅してもすぐに召喚、そして超覚醒状態で荒らしに向かえる状況を作ることができた。 現在ではリザレクションが前提の高コストによる荒らしや、屍皇のデッキ完成までの安倍晴明による荒らしによる時間稼ぎに使われる。 この戦術に限らず、速度上昇の目的でも活用できる。 後者はわんこそばのように繰り返し同じ行動を行う様子が由来になっている。 俗語 プレイヤー間で生まれた用語 ◆対面 見合い画面で自分の向こうにいるプレイヤーのこと。 動画では左からプレイヤー1(エネミー1)・プレイヤー2(エネミー2)… と番号が付いているが、プレイヤー1にとっての対面はエネミー1である。 また、施設の位置の意味もある。 自陣左側のマナタワーから見た対面が敵陣左側マナタワーである。 自陣左側にいるプレイヤーは敵陣左側を荒らしに行くことになる。 読み方は「たいめん」だが麻雀用語で「トイメン」と呼ばれることもある。 ◆相方 同じマナタワーを共有することになる味方のこと。 プレイヤー1とプレイヤー2 プレイヤー3とプレイヤー4 が相方の関係にある。 ◆隣・逆サイド 反対側のマナタワーを使用する味方のこと。 つまり相方でない味方のことである。 開幕で逆サイドのマナタワーに走っていく行為が逆サイダーである。 ◆全凸 自軍の開幕からすぐに用意できる部隊で全軍突撃して戦う戦術の事。「全員で突撃する」の略称。 ブルドーザーとは似ているようで若干ニュアンスが違う。こちらは序盤からの速攻戦術(ウィニー)を指す。 主に敵タワーへの一斉攻撃がこれにあたる。速さと攻撃力を活かす魔種と、コストカットとウィークを活かす海種に多い。 現在は防衛エリアの追加によって開幕全凸はほぼ不可能となった。 ◆ブルドーザー・ドーザー・百鬼夜行 自軍の完成した部隊で全軍突撃して戦う戦術の事。 全凸とは似ているようで若干ニュアンスが違う。こちらは後半部隊が出来てからの戦術(ファッティ)を指す。 主にアルカナへの一斉攻撃がこれにあたる。 ◆タイプドーザー タイプアップドーザー。つまり英雄デッキ、闇ノ者デッキなどのタイプデッキ、または戦術。 厳密には上記のデッキでブルドーザーをするような戦術も含めたデッキの事。 ◆マナ畑 制圧済みのマナタワーと採取中のユニットの事。マナを貯めるため何体ものユニットが待機してる様はまさに畑。 小型・中型の大き目のユニットで採取中のユニットを撃破していくことを"荒らし"と呼ぶが、まさに畑荒らしである。 ◆怪獣大決戦 戦闘終盤のアルカナストーン周辺でよく見られる超覚醒した大型のユニット同士の殴りあい。 高コストユニットが超覚醒をすると小型ユニットが豆粒に見えるくらいの巨体となることが多い。 戦闘が終盤に入ると敵味方の互いに大型超覚醒ユニットが揃っていることが殆どであり、 アルカナを巡ってそれらのユニットが殴り合う光景はまさに怪獣大決戦といえる。 低~中コストのユニットがこれに混ざろうものならスプレッドショットの巻き添えで死滅するのは当たり前、 場合によっては超覚醒したユニットがさらなる強化や回復をするための贄にされてしまうことすらある。 故に低~中コストの使い魔が怪獣大決戦に対して出来ることは死滅を覚悟してウィーク系のアビリティによる援護を行うか、 大型使い魔が戦っている隙に施設制圧やストーン破壊をすることだろう。 ◆抽選会 同チームのプレイヤーが2人以上で、同じ標的の撃破ポイント(とどめ)を狙う戦況。 主に試合終盤に発生し、標的は敵の大型ユニットである場合が多い。 Ver3.005のオンラインアップデートにて、主人公ユニットのHPが300→200へ下方修正されたことにより、開幕直後の主人公による荒らしが極端に減った。 これによりプレイヤーは自軍の部隊を完成させることが以前より容易になり、アルティメットスペル「パワーライズ」による撃破ポイント稼ぎが流行している。 終盤の怪獣大決戦では、敵の大型ユニットがほとんど集まってくるため、パワーライズを発動して敵のユニットを撃破すれば、その分ポイントを多く稼げる。 しかし、他の味方プレイヤーたちの中にも同じことを考えている者がいる場合がある。 これにより皆が一斉にパワーライズを発動し、誰が大物の撃破を取れるか争う光景を多く見るようになった。 なお使い魔の通常攻撃は自動発動であり、全員で殴っていると誰がとどめを刺せるかがわからないので、 "撃破ポイントを取得=当たりを引く"という意味で、この状態のことを抽選会と例えている。 Ver3.007のオンラインアップデートにより、主人公ユニットのHPが200→250へ上方修正、特に撃破ポイントの仕様変更がされたため、抽選会と呼ばれるほどの事態は無くなったと考えられる。 ◆逆サイダー ゲーム開始時に一番近くのマナタワーの制圧に行かず、2番目に近い(反対側の)マナタワーの制圧に行く事。サイド+(~er)でサイダー。 これが起こってしまうと、開幕から戦力比が1 3となってしまい、1の方が孤立してあっさり陥落する危険性が高い。 こうなると残ったタワーが縦横から攻められるので、疑似的に中央まで抑えられた状態となり非常に辛い。 またこのゲームは個人戦なので、こういった「チームとしての不利益」と関係ないところでも弊害が大きく、 たとえば、残された1人が全くユニットが育たないために(勝つとしても)下位確定となり、開幕から人柱宣告を受けた状態に。 残された方がこうなることを知っていると、場合によっては、逆サイダーに付いて来る(同じタワーに開幕から4人)という、 「嫌がらせの嫌がらせ」が起こり、片側のタワーの2人からするとどうしようもない状況に陥る事さえある。 総じて チーム的にはやや不利 、 個人的には残された一人がガン不利 で、恨みを買って 上記のような捨てゲー行為まで起こされかねない 。 回りはもちろん、自分にもおいしくないため極力避けたい行為である。 場合によっては向かうマナタワーを間違えて意図せず逆サイダーになる場合もあるが、こんな事が無いように始まる前に自分のサイドはどっちなのかを要確認。 (一応書いておくと、マッチング画面で自分の情報が出ているパネルが左側のどちらかなら左、右半分のどちらかなら右のタワーが近い。) もちろん自分側の相方がそれをしそうなら早めに見つけて救援を要請しよう。 Ver3.007のオンラインアップデートにより、ワーニングエリアが実装。自分の向かうべきタワーとは逆側の手前タワーと奥タワーに出現する。 ワーニングエリアに侵入すると侵入している間一定時間ごとにポイントがマイナスされる。 開始からワーニングエリアが時間経過で消えるまでずっと滞在すると約-1800Pになる。 ちなみにプレイヤー8人全員がプラチナリーグ以上やイベントリーグである場合のみ出現する。 また、同アプデで自身の出現するゲートに表示が出るようになり、ワーニングエリアが無いときの間違いもグンと減った。 ◆入賞 4位以内に入ること。 今作では全体で4位以内に入ることでリーグ昇格や称号レベルの昇格試練のポイントがたまるなどの特典がもらえる。 7位以下では降格点が入り、6位になるか自分の所属するチームが勝利すれば何もないため6位以上やチームの勝利は準入賞と見ることもできる。 なお、リーグが一定以上になると5位と6位でも降格点となるので降格を回避するには最低でもチームを勝利させなければならない。 ◆MVP 各ポイントカテゴリごとの一位になること。リザルトでカテゴリ欄に王冠が付く。 ◆○○冠 MVPを複数取ること。最大5冠。 ◆地蔵 大型のディフェンダーを自軍アルカナストーンの上に移動させ、ガーディアンスタイルにしてそのまま放置する行為。 現環境では居座ればまず石が破壊されなくなるラーが地蔵を行う使い魔筆頭といえる。 ◆鳳凰陣 敵のマジシャンによるスプレッドショットで2体以上同時に当たらないように距離を最大限にとって配置するマナ掘り陣形。 しかしタワーの外周にいるとアタッカーのフリッカースタイルによりタワー外へ弾き出されてしまう 1度タワーの外へ出ると、いままで溜めていたマナゲージがリセットされてしまうので、しっかりと対面の主人公のジョブを確認しよう。 ◆グランドスラム ヴァーミリオンリーグSのプレイヤーが、10回連続で1位を取得すること。 SNSサイトなどでは1stと書かれた△記号が10個並んでいる画像を見かけるだろう。 ちなみにグランドスラムを何度か達成するたびに特別称号を獲得できる。 その他用語 ゲームセンター用語 ◆クレサ クレジットサービス、割引サービスのこと、 最近では100→100で排出2枚とか、50円入れてカードなし設定のゲーセンもある。 ◆台パン 台を憂さ晴らしに叩く事。酷いガンメタで負けたとか、カードの認識が悪くイライラした時につい叩いてしまいがち。 他の客の迷惑はもちろん、筐体に悪影響を与えてしまう為、最悪の場合出入り禁止になる事も。 ◆パンピー いっ「ぱんぴー」ぷるの略。早い話が一見さん。 主に音ゲーコーナーなどに仲間複数人で出没したりする。コインを入れずにインスト画面で適当にボタンを叩いたり、回しプレイをしたりでゲーセンのマナーを心得ていない為、常連などから「パンピー」と侮蔑の意味を込めて使われたりする。 LoVは500円入れてデッキを買わなければいけない為一見さんは出没しにくいが、代わりに椅子が置いてある為よく溜まられやすい。そういう場合も店員を呼ぼう。 ◆掘り師 筐体に貼り付いて延々とカード目的にプレイしている人の事。Ver.3では普通にオンラインが多い。ストーリー待ちか。 殆どの場合無制限の台で行っているが、中には交代制の台で仲間を引き連れて集団で行う輩も居り、迷惑千万この上なし。 一般的には迷惑行為なのだが、ゲーセンの収益を考えて店員に通報しても対応して貰えないケースもある。 その時は素直に引き下がるか他店を当たってみよう。 間違ってもリアルファイトに持ち込む、なんて事は無いように。 ◆連コ ゲームオーバー画面が出た後、待ちが居るのにコインを投入して新たにゲームを始めてしまう行為の事。 迷惑千万この上無し。店員に通報するようにしよう。ただしゲーセン側で連続プレイ台などが設定されている場合、この限りでは無い。 おそらくゲーセンでもっとも有名な迷惑行為。 ◆ランカー 全国ランキング上位に位置するプレイヤーのこと。 このゲームにおいて、ランカーの発言力は大きく、ランカーが使っているデッキはすぐに全国に溢れかえってしまう。 多大な利益、すなわちプレイヤーにデッキの形を、また運営には金銭的な利益をもたらすため良性と考えるプレイヤーと、台バンをするわ稼動直後に1日中台を占拠するわ気に入らない修正が入ると騒ぎ立てるわなど、ランカーという知名度の高さゆえにこういった迷惑行為(修正について騒ぐことは一概に迷惑行為とは言い切れないが)が目立ってしまうこともあり、他のプレイヤーや店舗にとっては悪性と捉えることもできる。 カードゲーム用語 ◆環境 ルールの範囲におけるメタゲームの状況、流行を指す。 LoV3では禁止・制限カードがないので、全てのカードが範囲となる。 「今の環境はこのデッキが流行っている」「このカードは今の環境では使われない」のように用いる。 ◆メタ 日本語だと「対策」が最も近い。 あるデッキを仮想敵とした対抗策のこと。もしくはそれを実行すること「メタる」「メタを張る」。 アタッカーが嫌だからディフェンダーを入れよう。というのもメタである。 デッキそのものが対抗策になっている場合はメタデッキ。 メタデッキは一般的に仮想敵には強いが、ほかの相手には弱いという特徴をもつ。 メタはメタを呼び、流行や環境を作る。 語源は英語のmeta(高次の)初出はTCGマジックザギャザリング メタについて詳しくは こちら参照→ MTG Wiki 用語集 メタゲーム ◆サブカ サブカードの略、上級者が新規で始め、初心者を狩る行為。 称号狙いの中級者がサブカに走るケースもある。 ◆ジプシー(デッキジプシー) バージョンごとに「強い」と評価されているカードやデッキ、あるいは頂上リプレイに載ったデッキへ 頻繁に乗り換えるプレイヤーに対する蔑称。単にジプシーとも。 ジプシーとは、特定の国を持たず放浪の中で生きてきた民族に対する呼称でしばしば差別的な意味を含む。 強デッキ、強カードが出るとそちらに乗り換える人が大多数を占めるため、強デッキ=流行デッキという構図になりやすい。 そのため、いつ何度やっても同じようなデッキが相手でつまらない、という意見の人や、単に流行のデッキに勝てない人が流行デッキ使いを非難する意味で使うことが多い。 何れにせよ自己中心的で自分勝手な理由であり、基本的に蔑称として用いられることが多い。 自身ならともかく他者に対してはトラブルの元となるので使うべきではない。 ひとつのカード、デッキにこだわりを持つのも良いが、さまざまなデッキを組んで楽しむのはLoVを含むカードゲームの大きな要素の一つである。 流行のデッキに対する対策やデッキを考えることもLoV及びカードゲームの基本であるし「流行デッキを使う」のもまた対策の一つ。 TCGという性質上、各バージョン毎に強いデッキや流行デッキが出来るのは至極当然のことである。 仮に強デッキが全く存在しない完璧なバランスがあったとしても、それはそれでゲームとしての性質や面白みを損なう事になりかねない。 自身の考え方や楽しめない原因を他人に押し付けるのではなく、広い心を持ってプレイすることが大事である。 ◆バニラ アイスクリームのバニラ味が転じて、特殊な効果を持たないカードの事を指す。 LoV3で言えばアーツが無く、アビリティも全く無いカードだが、その分基礎スペックが高い事が多い。 同様の調整がタイトーのATCG「悠久の車輪」でも行われており、そちらでもバニラと呼ばれていた。 例:Cターラカ・Cファントム ◆ウィニー 小型ユニットの事。または小型ユニットで相手を押していく戦術やデッキの事。 LoV3においてはさしずめ低コストユニットで序盤から激しいハラスを仕掛けて相手に大型を出させないといった戦略か。 強力な小型が特徴の海種はもちろん、神族の運命神や魔種の全凸などこういった戦術は意外と色々ある。 ◆ファッティ 大型ユニットの事。または大型ユニットを出して勝負を決めに行くデッキの事。ウィニーの対義語。 LoV3で言うと人獣ヨルムンガルドデッキや魔種の紅蓮バハムートデッキがこれに当たる。 大型ユニットが主役の怪獣大決戦では、こういった連中が戦いの主導権を握る立場にある。 ファッティ同士の文字通りの怪獣大決戦は圧巻。 ◆紙束 デッキパワーが低いデッキのこと。 LoV3では役割が見出せないデッキや、明らかに部隊が完成できなさそうなデッキなども指す。 ◆腐る カードが役に立たなくなることを表す。 LoV3ではUSの発動のタイミングを間違えて、ユニットを死滅させてしまい、効果を無駄にした場合などでも使われる。 ◆排出 ゲームが終わった後のカード排出のこと。C R ST SR URの比率をさすこともある。 別名500円カードダス。これはゲームが終わってもその内容がセーブされなかったことに由来する。 ◆資産 カード資産。実際に所持しているカードのこと。 ◆シャーク・鮫 トレード用語。価値を偽ったトレードを持ちかけること。 主にターゲットになるのはカードの価値のわからない初心者である。 鮫対策としてレートを知っておく、そもそもトレードを行わない。などが挙げられる。 トレード板などで鮫、微鮫などの表現を見かけるが、こちらは「放出側が得をする」程度の意味 ちなみにコレクターに対し大量のコモンカードを放出し、トップレアを手に入れるのは鮫ではない。 双方価値を知った上でのトレードであるならば、釣り合わなくとも鮫ではなく、価値観の違いである。 語源は英語口語表現のloan sharking(高利貸し業)等 ◆グピ・グッピー トレード用語。価値を偽ったトレードの被害者。損する側。 語源はシャークに食べられる小魚のイメージ。 トレード板などでグピ、微グピなど表現を見かけるがこちらは「放出側が損をする」程度の意味 三国志大戦から派生した言葉 頂上対決、頂上 全国最強対決(ランカー戦のリプレイ。メインユニットで見られる)のこと。 計略 特殊技全般の呼称。LoV3でいうアーツ。 ダメ計 ダメージ計略。ダメージを与える特殊技全般のこと。 連環 ディフェンダーのスマッシュなどの移動速度低下を起こす技全般を指す。 ワラ、ワラワラ 低コスト(特にコスト10)使い魔を大量に組み込んだデッキ。ウィニーとほぼ同様の意味。 ワラワラと出てくる。というのが語源。 こちらも参照→ LoV wiki LoV用語辞典 コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします ドザ質問うございます。助かります -- (ドザ質問) 2013-10-15 21 23 13 少し前に海種考察の米蘭で争論になっていたマナカーブをこちらに追加すべきか否か意見を求む ゲーム自体にマナという概念があり、メタやウィニーなどのMTG用語が紹介されている以上、追加しても良い気はするが ただしこのwikiの中で使われているのは考察の深きものどもののみだから、そこだけを修正すれば追加する必要はなくなるとは言っておく メタの下辺りにコメントアウトで草案は残しておくから、別に紹介しても良いんじゃね? ってヤツがいたらコメントアウトを消してくれ 紹介する場合は、できれば内容を書き直してくれ。文章力に自信は無い -- (名無しさん) 2013-11-01 01 01 43 「犬・プル犬」の本文、プルートーのことを長々と紹介したいのなら考察ページとかでやったほうがいいんじゃないの。 -- (名無しさん) 2013-11-05 19 32 59 プルートーのくだり、「詳しくはこちら」的なもので不死考察に誘導してみてはどうでしょう? -- (名無しさん) 2013-11-05 22 11 51 マナモンについての公式設定がゲーム中(プレイヤー募集中のtips)にあったので補足しました -- (名無しさん) 2013-11-06 12 10 11 あだ名の項目を修正しました。用語解説として必要のなさそうな部分は、なるべく考察ページに写しておきました。 -- (名無しさん) 2013-11-06 22 32 40 グランドスラムって言葉を最近聞くんですが意味がわかりません、用語集に追加お願いします -- (名無しさん) 2014-05-12 03 12 08 ↑リザルト画面で各種ポイントトップにつく王冠を全種類一人で取ること、かと。 -- (名無しさん) 2014-05-13 01 51 26 ヴァミSの枠を△で埋め尽くす事じゃないの? -- (名無しさん) 2014-05-13 10 44 34 降魔についてどなたか記載していただけないでしょうか。 -- (名無しさん) 2015-12-10 15 26 31 名前 コメント 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LoV3.net LoV3.netへのリンク 携帯電話・スマートフォンで利用できる公式モバイルサイト。会員登録後はPCからでもアクセス可能。 プレイヤーのプレイデータや使い魔などの詳細が閲覧できる。 ◆出来ること 会員用コンテンツ モバイルポイントの獲得 プレイデータの確認 使用した使い魔のリストの確認。使い魔フレーバーテキストの「続き」や、アーツ持ち使い魔のDATAを見ることができる。 シリアル番号入力による限定アイテムの入手 Re 2のNESYSカードの称号データをNESICAへ引き継ぎ※Re 2運営のネットワークサービス終了につき利用不可。 有料会員限定コンテンツ 課金通貨「セーメ」を用いたサービス。毎月+300セーメを獲得。月一のセーメは二ヶ月で消滅。 対戦履歴の確認 ギルドの結成・参加。ギルドについてはこちら 称号・アバター・BGM・チャットボイス管理 武器管理・錬成 ◆詳細 モバイルポイント LoV3をプレイした後にサイトにログインするとモバイルポイント(単位 MP)を獲得・蓄積することが出来る。 (当日AM6 00~翌日AM5 59の間に、LoV3をプレイし、LoV3.netへログインしてトップページにアクセスする) 蓄積したモバイルポイントでBGM・チャットボイスの購入が可能。 課金通貨であるセーメとの違いとしては。 1.LoV3を事前にプレイしていないとサイトにログインしてもポイントを獲得できない。 2.基本獲得ポイントはLoV3のプレイ回数に関係なく10ポイントで1日に一度だけ獲得できる。 3.日をまたいで連続してプレイしていた場合、ボーナスポイントを連続でプレイした日数分だけ追加獲得できる(上限10ポイント) 例として前日にプレイをしていた場合は1ポイント追加獲得。1日1プレイを1週間続けていた場合には6ポイント追加獲得。1日1プレイ継続11日目以降は10ポイント追加獲得。 特に3の項目は重要で、連続プレイを継続することで獲得できるモバイルポイントは最大2倍になる。 チャットボイスやBGM等の早期解禁を行いたい場合には1日に数回プレイを日を空けて行うよりも1日1プレイを毎日行うのが最も効率的といえる。 購入 壁紙 使い魔のFLASH壁紙。一枚50セーメ。 BGM 試合中のBGMをLoV1~Re 2までのステージBGMに変えることが出来る。 購入はモバイルポイントでのみ可能で必要ポイントは基本的に以下の法則で決まっている模様。 通常ステージ曲=30ポイント ボスステージ曲=60ポイント ラスボス曲=90ポイント LoVRe 2対人戦専用曲(黒淵の塔、白焔の塔)=120ポイント LoVRe 2対ランカー戦専用曲(歴戦の勇士、頂に立つ者)=150ポイント ここで設定したBGMは動画には反映されない(全国ランカー決戦には反映される模様。)。 購入したBGMを4つのスロットに登録することで効果が発揮される。複数登録した場合はその中からランダムに選ばれる。 チャットボイス チャットの「カスタマイズ」枠のボイスを購入して登録できる。筐体でも買えるルーン払いのものの他にモバイルポイント払いのサイト専用のものもある。モバイルポイント払いのボイスはネタ感たっぷり。 武器管理 武器の置き場 各置き場で相互に武器を移動できる。ゲーム内で使用する武器は所持武器へ、いらない武器はロストBOXへ送ろう。控えの武器は倉庫に置いておくといい。 所持武器 現在主人公が戦場に持ち出せる武器。枠に上限がある。 倉庫 モバイルサイトで錬成した武器はここに送られる。ここにある武器は戦場に持ち出せない。ジョブにつき10個ずつ収納できる。 ロストBOX いらない武器を捨てるゴミ箱。100個までここに入り、101個以上になった場合古い順に装備が消滅していく。 錬成 ゲーム内でもできる錬成をいつでも行える。出来上がりは倉庫に送られる。 コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします シリアルさえ違えばアイテムは複数入手できますか? 例えばクリーニングクロスを数個購入してシリアルを複数入手すればRnと霊珠をその分もらえるとかです -- (名無しさん) 2014-04-03 19 52 38 iPhoneでも.net使える?あとガラケーからiPhoneやスマホに変える時どうすればいいの?? -- (名無しさん) 2014-06-04 08 17 10 wimax2+ではログインできない。au simが入っている為。4Gでログインし、ログイン後はwimax2+に切り替える必要がある。 -- (名無しさん) 2014-11-08 10 41 30 会員用コンテンツの「使用した使い魔のリストの確認。使い魔フレーバーテキストの「続き」や、アーツ持ち使い魔のDATAを見ることができる。」は、有料会員しか見れませんでした。 -- (名無しさん) 2015-09-24 16 27 47 メインキャラクターで進撃のゲスト称号を取ってセカンドキャラを購入して変更すると称号は引き継がれますか? -- (名無しさん) 2015-10-03 15 50 43 ↑可能。称号関係で影響があるとすれば○○の紅蓮王以上のレベルキャラはファースト、セカンドキャラどちらを使っていてもファーストキャラのものに固定されるって事位。 その他称号は共有。 -- (名無しさん) 2015-10-03 17 03 40 ありがとうございます! -- (名無しさん) 2015-10-04 09 41 20 携帯キャリア(au、docomo、SBなど)、電話番号、名義人の変更を行うと.netのデータは削除されるとのこと。取得したセカンドキャラのアバター設定がどうなるかは現在問い合わせ中。 -- (名無しさん) 2015-10-21 22 04 38 うっかり移項処理せずに機種変更(ガラケー→スマホ)したのですが、もぅ写し変えれないのですか? 以前のキャリアは手元になく、電話番号名義等はそのまま、スマホからマイページを確認してもlov.net(無料コース)の登録されておらず。 新規登録してみた所、ネシカの前キャリアとの紐付が解除されてない状態で、登録し直せませんでした。 また、PCからログインを試みているのですがログイン自体が上手くいかないです。 -- (名無しさん) 2017-01-08 13 20 45 ID(もしくは携帯番号)とパスワード、あとはキャリアさえ正確に選択していればPCからでもlov.netにログインはできるはずです キャリアは前に使っていた携帯会社のものを選択するよう、気をつけて下さい それさえ忘れていたら…スクウェアエニクスサポートセンターに頼るしか手はないかと思われます -- (名無しさん) 2017-01-08 14 15 01 名前 コメント すべてのコメントを見る
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一覧 支援海種デッキ 攻撃寄り海種デッキ 支援海種デッキ ベース 名前 No. タイプ コスト 射程 HP AP ATK POW DEF RES MS AS DPS DEF(%) RES(%) 物理指数 魔法指数 ウィーユ 海種-001 精霊獣 20 近距離 513 56 49 0 31 31 819 0.76 37.24 24 24 675 675 みずち 海種-008 凶禍 20 遠距離 440 59 44 0 28 23 778 0.65 28.6 22 19 564 543 オオモノヌシ 海種-013 幻魔 30 遠距離 509 59 47 0 34 30 775 0.66 31.02 26 24 687 669 コノハナサクヤ 海種-015 守護者 40 遠距離 520 64 64 0 37 32 775 0.65 41.6 28 25 722 693 マルドゥク 海種-022 大神 60 近距離 660 70 82 0 51 44 814 0.75 61.5 34 31 1000 956 わだつみ 海種-029 超魔 80 遠距離 704 91 88 0 61 39 775 0.65 57.2 38 29 1135 991 サイドデッキ候補 名前 No. タイプ コスト 射程 HP AP ATK POW DEF RES MS AS DPS DEF(%) RES(%) 物理指数 魔法指数 ナイアス 海種-033 天賢 50 遠距離 588 86 72 0 44 40 774 0.65 46.8 31 29 852 828 アトランティス 海種-023 精霊獣 70 近距離 803 66 91 0 67 56 820 0.77 70.07 41 36 1361 1254 アラハバキ 海種-030 大神 80 近距離 827 68 121 0 72 53 828 0.8 96.8 42 35 1425 1272 レナ 海種-021 純真者 20 遠距離 440 59 43 0 27 23 775 0.65 27.95 22 19 564 543 プリシス 海種-006 天賢 40 遠距離 546 83 66 0 39 35 774 0.65 42.9 29 26 769 737 コメント 支援寄り海種デッキ 攻撃寄り海種デッキ ベース 名前 No. タイプ コスト 射程 HP AP ATK POW DEF RES MS AS DPS DEF(%) RES(%) 物理指数 魔法指数 キマ 海種-002 妖精 10 遠距離 400 56 39 0 22 18 778 0.65 25.35 19 16 493 476 レナ 海種-021 純真者 20 遠距離 440 59 43 0 27 23 775 0.65 27.95 22 19 564 543 カイナッツォ 海種-004 幻魔 50 近距離 675 78 80 0 50 52 816 0.76 60.8 34 35 1022 1038 マルドゥク 海種-022 大神 60 近距離 660 70 82 0 51 44 814 0.75 61.5 34 31 1000 956 アトランティス 海種-023 精霊獣 70 近距離 803 66 91 0 67 56 820 0.77 70.07 41 36 1361 1254 アラハバキ 海種-030 大神 80 近距離 827 68 121 0 72 53 828 0.8 96.8 42 35 1425 1272 サイドデッキ候補 名前 No. タイプ コスト 射程 HP AP ATK POW DEF RES MS AS DPS DEF(%) RES(%) 物理指数 魔法指数 ウィーユ 海種-001 精霊獣 20 近距離 513 56 49 0 31 31 819 0.76 37.24 24 24 675 675 みずち 海種-008 凶禍 20 遠距離 440 59 44 0 28 23 778 0.65 28.6 22 19 564 543 コメント 海種デッキの主体となってタワーダイブをしていく形 アラハバキを超真化させるとタワーの攻撃も暫く受けてくれる
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登録日:2010/08/07(土) 12 02 57 更新日:2020/06/12 Fri 22 37 15 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 LORDofVERMILION LoV 【妖艶】 さっきゅん エロい カードがおっぱいだー キャハハハ! サキュバス サキュリファイス ミリア ロードオブヴァーミリオン 中島沙樹 健全(笑)なエロス 公式が病気 ←良い意味で 姉 淫乱 淫乱なので脱ぎますね 魔種 私がイイコトしてアゲルっ♪ LORD of VERMILIONに登場する使い魔。 【性能】 ■種族:魔種 ■レアリティ:コモン ■コスト:10 ■速度:3 ■HP:340 ■ATK:55(雷単数) ■DEF:25(弱点・撃) ■スキル:サーチ ■特殊技:エキサイトキッス 範囲内の味方全ての攻撃力を上げる。(範囲内の種族が魔種の場合、大幅に上がる) ■Illust:真嶋杏次 【DATA】 ■全長:長いのも好きよ ■重量:とても軽いのよ ■最速:早過ぎは困るわ ■生息域:ここでもいいわよ? ■平均寿命:長さより回数ね ■捕食対象:うふふ、頑張って この姿、気に入りましたわ。ご存知かしら?サキュバスは相手の理想とする姿でこの世に形を得ますの。ふふ、これはどなたの姿だったのかしら?お望みなら力を貸して差し上げてもよろしくてよ?しばらくこの美しい姿でいたいから…でも油断しない事ね。 あなたの夜毎の悪夢の隣には、私たち姉妹がいつでも…あ、ちょっと!尻尾をお離しなさ…だ、だめ!ああ~!こ、こんなの!は、初めてぇ~~~っ! 元祖魔種のアイドル、サキュバスたん。 愛称はさっきゅん。 特殊は味方全てのATKを上昇させるもの。 単純ながら強力なその効力はフェアリーの項目を参照。 フェアリーとの違いは自身のATKが55と10コスのなかでも高い部類にあり、海種・機甲への説得力も併せ持つことか。 だが、何と言っても最大の違いはそのほとばしるエロスにある。 エロい。 というかエロ可愛い。 美しいオレンジ色のストレートロングに露出度の高い黒い衣装。黒い服とは対照的なスラリと伸びた白い肢体。スレンダーでありながら戦闘力バツグンのボディライン…。 ふ、ふつくしい…… つかサキュバスって聞いただけで既に何となくエロいよね。 更にはDATAの項目が片っ端からエロさ全開である。 「お前はエロスにしか興味ないのか!」とツッコミたくなるようなDATAだが、 実はその通りだった。 ゲーセンに置いてあるプレイングガイドには漫画が載っており、その中でさっきゅんは 淫乱以外のことは知りません 淫乱だから脱ぎますね といった名言を残している。 初心者導入用のガイドでこの発言…LoVがどんなゲームか勘違いされそうである。 そんなサキュバスは人気使い魔で堂々の1位にランクイン。 これだけの人気を誇った使い魔、当然Ver2が稼働してからも変わらぬ活躍を期待された。 が、 いざVer2が稼働してみると、10コス全体号令のサキュバスポジションには、あの小娘がふんぞり返っていた……。 この扱いに全国の魔種使いという名のサキュバスファン達全員が奈落へと突き落とされた。影竜とともに。 ちょっと前までどこに行っても『キャハハハハハッ♪』とお馴染みの特殊技ボイスがこだましていたのに、聞こえてくるのは煽りと取れなくもないフェアリーの『頑張ってくださ~い(笑)』 もうサキュバスには会えないのか… と、思いきや Ver2.1にてついに待望の復活を果たした! おかえり、さっきゅん!! 【Ver2.0~の性能】 ■種族:魔種 ■レアリティ:レア ■コスト:15 ■速度:3 ■HP:460→380 ■ATK:45(闇複数)→60(闇複数) ■DEF:25→30 ■FS:シールド ■SS:散スマ→なし ■特殊技:フォーリンラブ 範囲内の敵全ての攻撃力と防御力を下げる ■Illst:真嶋杏次 【DATA】 ■身長:キスしたいの? ■体重:抱き上げてよ? ■最高速度:せっかちね? ■出身:あなたの夢よ ■捕食対象:そりゃもちろん… ■恋愛:純愛よ? どうしよっかなー?私の力をまた貸してくれって?私をほったらかして眠ってたくせに虫が良すぎない?ま、条件次第かしら?そうね、約束して欲しいのよね。今後二度と私を置いてどっかに行っちゃわないって…か、勘違いしないでよね!あなたは私の獲物なんだから…え?ちょ、やめ…!そこは…そんなことされたら…お、おかしくなっちゃ…!ら、らめぇぇ~~~~っ! イラストが更にエロ可愛くなって復活!以前よりもムチムチ感が増している。 フレーバーから察するにツンデレ属性も身に付けたっぽい。 というか2になってからフェアリーに頼りだしたプレイヤー達への皮肉とも取れる。 でもらめぇはやり過ぎだろ…。 ボイスも中々にそそられるものが揃っている。特に死滅時の「好きにしていいよ…」 コレを聞きたいがためにわざとガリとかに「ヤらなければ俺たちがヤられる!」されるのはきっと筆者だけではないはず……! エクストラボイスで懐かしの笑い声も拝聴できます。 昔とはちょっと違うけれどね。 新たな特殊技は敵使い魔のATKとDEFを下げるというもの。 同時に低下させるその性質上低下率は低いものの、使用後はハッキリと差が出る。先日のVerUPではATKの低下率が上方修正された。 更には3速でシールドを持っている点。 魔種の同コスト闇属性にはリペア・Wシールド持ちの牛魔王がいるが、あちらは2速のため速度を殺さずにシールド封印を狙えるサキュバスも捨てがたい。 何よりあんなやる気のない牛とさっきゅんとでは比べるのも愚かというもの。 とはいえ、Wシールドという点、終盤での戦闘力(アルカナ-大戦でいう城-の残量が少ないほど攻撃力up)の点でさっきゅんが復活しても牛使う人は多数いた。 Ver2.5では魔種に3速シールドが3体追加されたので、新たな編成を考えてみるのも面白い…が………ガイアの存在、魔種の中コスト帯にやったら闇が多いのが最大の問題だろう。 しかしそんな不遇をものともせず、使い魔人気トップ3に妖精娘、ロックゾンビ娘と共にランクイン。 やはり人気は衰えない。 そして遂に 使用率NO1に復帰した。 これはフェアリーが二種類になった影響でもある。 この度、ゲームプレイ時のガイドボイスのスペシャルとして登場。 全国のサキュバスファンは狂喜乱舞した。 しかし、スペシャルを採用するのには有料サイトに登録した上、プレイ毎に貯まるMP(モバイルポイント)を貯めなければならない。 その額3000!! CPU戦に引きこもった場合、NESYSカード5枚分、回数としては500プレイという途方もない労力が必要となるのだ。 2011年11月14日より、SPカードの抽選が開始された。 SP版はNIθ氏が担当しており、大人びた雰囲気のイラストとなっている。 【LoVⅢ】 うふっ、私のことが忘れられないの? C ミリア ■種族:魔種 ■ジョブ:アタッカー ■タイプ:闇ノ者 ■クラス:サキュバス ■召喚コスト:10 ■ATK:5 ■DEF:5 ■召喚:サモンマナ 覚醒・超覚醒:不可 【Ver 3.0】 ■身長:横になれば関係ないわよ♡ ■体重:乗って欲しいの? ■最高速度:逢ってすぐ…かな♡ ■出身:好きな所でいいわよ♡ ■捕食対象:(じぃ~)ウフ かわいい♡ ■恋愛:一途…だったんだけどね♡ 名前…? ウフ そう…大事にしてるの あの人がくれた名前だもの…。 え? あの人? あの人は、使命のために「扉」の向こうに行っちゃったの。 一緒に行くって約束だったのに…。 名前を貰ったからかしら… 私の"顔"も、誰に見られても"このまま"になっちゃったみたい。 あ、ゴメンネ。全部昔の話。今はあなたが私の獲物なんだから? でも、あなたってどこかあの人に似てるのよね…って あんっ!うそうそ!だからごめん…なさいって…らめぇ~! 【Ver:3.1 Ark cell】 ■身長:長さは問わず、かな♡ ■体重:上派だから関係なし♡ ■最高速度:淫魔記録保持者よ♡ ■特技:最近調子悪いかも… ■今の獲物:だから、あなたなの! ■妹:…どこ行ったのかしら どうやってこの世界に来たか?そうねぇ…あの人―― あぁ、私の前の獲物ね、その人が行っちゃった後、このままウジウジしててもしょうがないかなって、妹と二人であの『扉』に飛び込んじゃったの… そういえばあの子、どこいっちゃったのかしら? まぁ、いいわ。それでね、うん…色々あったんだけど、とりあえずあの人の“力”の残り香を辿ってきたら、ここに着いたってわけ。 でも不思議よねぇ…辿った結果、行きついちゃったのはあの人じゃなくあなただったんだもの。 そ~んなわけで、あなたは私の新しい獲物になったのでした~! あなたの全てを搾り取るまで、今度はぜーったい逃がさないんだから! ほーらどう?うふふ、かわいいわねぇ…って、なによその目… つ、強がってなんかないわよ!私すっごい淫魔なんだから!とってもアレだし、あなた獲物だし、その…誰でもいいんだから! ……なによぅ…優しくしないでよぅ……かなわないなぁ、もう……本気になっちゃうよ…。 LoV Re2の稼働が終了し、新作LORD of VERMILIONⅢが稼働開始。 舞台を新たにレムギア大陸へと移し、ドゥクスがリシ…オホン、黒髪の女性になったり、主人公も個性豊かな12人に増えた。 ゲームシステムも大きく変わり、最大8人プレイの戦略ゲームへと変わったが、新たな使い魔たちに混じり過去作の使い魔も次々と続投した。 もちろん、その中に彼女の姿もあった。しかも前作にてニドに新しく名前を貰ったようである。 おかえり!さっきゅん! さて、今作の彼女も魔種の必須枠であり、お財布にやさしいコモン。 一見すれば性能が低く、さらにATKもDEFも最低値の5。非常に脆い。 しかし召喚時のアビリティによりに5コストを還元するため、10コストでありながら実質5コスでの召喚が可能な唯一の使い魔。 その為、魔種単で組めば最初から彼女を含めた4体の10コスト使い魔+主人公でマナタワーの制圧が行える。 使い魔の数が多ければマナタワー制圧が早くなる上、同じく魔種の10コスト使い魔にタワー制圧を早くすることが出来るソドムが居るため、かなり早いうちからマナタワー確保ができるのだ。 現在でも彼女の「キャハッ、ふっとぉーい♡」の声が至るところから響き渡っている。 加えて5コストで召喚できる為に魔種系の使い魔と一緒に他のデッキに出張することが容易であり、開始時のマナが25コストしかない三色デッキでも3体スタートが可能に。 10コスならば先述したソドム、頑丈で火力もあるターラカ、大型なら高火力のマジシャンである紅蓮の魔術師と共に出張する姿が多く見られている。 また、先述した(ryと彼女のタイプは 闇ノ者 であり、不死混合型のタイプデッキである闇ノ者のデッキパーツでもある。 どういうデッキか簡単に説明すると、エースカードの黄泉神を含めてコモンのみで組めるというお財布にやさしいデッキ。それでいて非常に強い。前作でハズレア扱いされてた黄泉神が今作ではコモンなのに恐ろしいほど強い。 つまり、今作でも彼女は非常に恵まれた性能なのだ。 そんなこんなでVer3.1現在でも使用率ランキングは文句なしの1位。さすがさっきゅん!俺達に出来ねぇ事を(ry ちなみに主人公の一人であるテレーゼの相棒使い魔でもある。 心なしか彼女の妹であるリリスに似ている(半面で顔を隠している、白髪、全体的に服装が白い、物静かで口数が少ない)からだろうか。 そしてついにはこのゲームの代表としてWIXOSSにもコラボレーションで参戦。「や~ん。新しい扉が開いたみたいね♡」と新しい獲物を狙っているようである。 しかし周囲は女性しかいない為前途多難である? 余談ではあるがCVは中島沙樹 デュエルマスターズの怪力女黄昏ミミやドジっ子メイドの貴嶋サキ役の人である。 妹は同じ魔種のリリス ツンデレなサキュバスに対してリリスはヤンデレ リリスからは嫌われている様だが特に気にして無い様子 第四回公式全国大会の開会式前場内アナウンスでは、筐体に続き二番目に登場。 また、人気投票であるLoV柴では3228票と2位に1000票近い差を付けて1位となった。 その発表の際、壇上にてサキュバス役の中島沙樹とフェアリー役のささきのぞみによる小芝居があり、サキュバスのキャラ全開のエロい含みのメッセージもあったが、客席は盛り上がるどころか反応に困り一瞬沈黙するという事態となった。 「好きにしていいよ……(追記・修正的な意味で)」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] LoV3のミリアはフレーバーテキストを見る限り2までのさっきゅんと同一人物と思われる -- 名無しさん (2013-11-03 18 03 19) 名前 コメント
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カードデッキ 重複するデッキが無いか確認してから投稿してください。 各種のテンプレデッキは以下の表に、変則的なデッキは種族ごとのページへお願いします。 2種族以上の混成デッキは混種へ分けてあります。(客将程度なら各種族へ) ■デッキタイプ それぞれのデッキが主眼とするコンセプトを大別したもの。 デッキ内のバリエーションによるものは含めない。 (「主に戦闘を行うがアルカナ持ちを入れれば制圧戦も出来る」というようなものは戦闘タイプで制圧は含めない) 戦闘:戦闘することにコンセプトを置くタイプ。 機動:逃げなど、移動そのものにコンセプトを持つタイプ。 制圧:アルカナスキルやアルカナブレイクでアルカナを狙う事にコンセプトを敷くタイプ。 施設:施設制御で有利をとる事をコンセプトに置くタイプ。 その他:それぞれ。 ■デッキ追加について 重複するデッキが無いか確認してから投稿してください。 最低限以下の項目を記載してください。編集できる方は極力テンプレートを利用してお願いします。 区分 、デッキ名 、デッキタイプ 、移動速度、デッキに使用するカード、説明 ■不必要票が多いデッキについて 検討枠に配置し、ページビューが芳しくない場合削除させて頂きます。 なお不必要票は 明らかにデッキの実用性がない場合のみ 投じてください。 編集者は必要に50票を越えている場合、そのページは採用なので票フォームを削除してください。 デッキ診断はこちらのスレッドでお願いします。 もし診断依頼があっても答えないでください。 区分 デッキ名 デッキタイプ 移動速度 初心者用 Ver2/初心者のための導入デッキ 導入 - 人獣 人獣単デッキ 総合 ?速 人獣ノエルメインデッキ 戦闘/機動 3~4速 人獣アリスメインデッキ 戦闘 3速 人獣フェンリルメインデッキ 戦闘 3速 人獣ビューネイメインデッキ 戦闘 4速 人獣ウィッチメインデッキ 制圧/戦闘 2速 人獣一丈青扈三娘メイン 制圧/戦闘 3速 人獣ヤ・シュトラメイン 戦闘 4速 デッキページテンプレート 戦闘 ?速 神族 神族単デッキ 総合 ?速 神族オーディンメインデッキ 戦闘+機動 2~4速 神族ワグナスメインデッキ 戦闘 2~4速 神族サルカン・ヴォルメインデッキ 戦闘 2~3速 神族アテナメインデッキ 戦闘 2~4速 神族6枚逃げデッキ 機動+制圧 3~4速 神族ケフカメインデッキ 戦闘 2~4速 神族ソロネメインデッキ 機動+戦闘 2~4速 低速神族デッキ 制圧+戦闘 2速 デッキページテンプレート 戦闘 ?速 魔種 魔種単デッキ 総合 ?速 魔種バハムートメインデッキ 戦闘 3速 魔種Wトラップ(イバラーグ)デッキ 戦闘+制圧 2~3速 魔種ダークアリスメインデッキ 戦闘+機動 2~4速 魔種デモンナイトメイン 戦闘 2~3速 魔種ガイアメインデッキ 戦闘 3速 デッキページテンプレート 戦闘 ?速 海種 海種単デッキ 総合 ?速 海種スービエメインデッキ 戦闘 2速 海種ラクシュミー運用デッキ 機動+戦闘 4速 海種キャンサーメインデッキ 制圧 3速+1速 海種新わだつみメインデッキ 戦闘+機動 4速 海種アルカナ運送デッキ 制圧 2~1速 海種アルカナテレポデッキ 制圧 3~4速+1速 海種アジュダヤメイン 戦闘+制圧 2~4速+1速 機甲入り海種デッキ 戦闘+制圧 2~4速 デッキページテンプレート 戦闘 ?速 不死 不死単デッキ 総合 ?速 不死ゴルベーザメインデッキ 戦闘 2~3速 不死4枚センギア型 施設 3速 不死ダブル/トリプルトラップ型デッキ 戦闘 制圧 2速 不死ボクオーンメインデッキ 戦闘 3速 不死プルートーメイン 戦闘+制圧 2速 不死マッドハッターメイン 戦闘+制圧 2速 デッキページテンプレート 戦闘 ?速 混種 混種デッキ総合 その他 ?速 Ver2/属性単デッキ 戦闘 ?速 Ver2/テーマデッキ その他 ?速 隠密デッキ その他 2~4速 豪傑(LOVⅡ) その他 2~4速 軍師デッキ(LOVⅡ) その他 2~4速 リリアナアルカナデッキ(LOVⅡ) 制圧 1~2速 重戦車(LOVⅡ) 制圧 1速 デッキページテンプレート 戦闘 ?速 検討 検討中XXXデッキ 戦闘 ?速 試しに作成中/旧構成はコチラ コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします ミストドラゴン運用とか無理かなぁ。旧カード使えばどうにかなりそうじゃない? ニクシーとかポセイドンとか -- (名無しさん) 2011-05-11 16 57 43 まぷのブログにあった エッジ 半蔵 AAEV アラケス アマゾネス ズーでエッジメインとかダメ? -- (名無しさん) 2011-05-14 16 58 08 ↑自分で何も考えず言ってないか? とりあえず高コストとか強メタを理由にしてメインにするのやめようぜ -- (名無しさん) 2011-05-14 23 31 51 そろそろバサパラのページ作ってもいいとおもうの。 -- (名無しさん) 2011-05-15 20 24 04 バサパラは、人獣総合デッキのバーサーカー6枚のところをイジったら? verUPにブームになってすぐにどっかいった感じだし、今までのページの再利用でも問題ないかと -- (名無しさん) 2011-05-16 01 38 05 何も考えず人獣ピンダメ6枚ぶっこんだら勝率上がったっていうね…… いや属性は考えたよ、速度も3は維持したよ。でもなんか納得いかねえ こういう面白みに欠けるようなデッキも提案していいのかな? -- (名無しさん) 2011-05-25 23 02 04 人獣にピンダメは5枚しかいないだろう…。人獣単デッキに書けばいいと思うよ -- (名無しさん) 2011-05-26 01 20 12 アサシン イエティ クァールを入れたんだ、すまない 種族にこだわらずピンダメ六枚は戦いやすい。一体も倒せないってことが滅多にないからな -- (名無しさん) 2011-05-26 13 24 39 テレポデッキをキャンサーと統合しました。 必要不必要もリセットしたので、 編集サポートなど協力お願いします -- (名無しさん) 2011-06-19 11 51 23 おお、大分デッキのページが増えたね。 -- (名無しさん) 2013-01-05 14 00 05 名前 コメント すべてのコメントを見る
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登録日:2012/02/03(金) 00 24 17 更新日:2022/01/11 Tue 16 20 06NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 LORDofVERMILION LoV アマゾネス アマゾネスの友だち ママリリ ミミララ ロリ 人獣 華奢でかわいい←ナイスバディでうつくしい みんな大切な友だち アマゾネスはLORD of VERMILIONVer2.1で登場した使い魔である。 ■種族:人獣 ■レアリティ:UC ■コスト:10 ■HP:450→370 ■速度:4 ■攻撃属性:撃 ■弱点属性:炎 ■ATK:35→55(複数) ■DEF:20 ■FS:- ■SS:リジェネ ■特殊技:友愛のダンス 範囲内の敵1体の防御力を一定時間下げる さらに、通常攻撃範囲を縮小する[時・遅] ■Illust:春乃壱 【DATA】 ■身長:ヤマシカのごとく ■体重:カモシカのごとく ■最高速度:ジャガーのごとく ■出身地:アマゾーン島 ■武器:ググのブーメラン&ゲゲの盾 ■大切なもの:友達 母上、どうしてそんな泣く? 女王様が泣く、いけない! アマゾネス、旅に出るの楽しみだ! アマゾネス、友だちいっぱい作る! アマゾネス、会ったことない父上探す! アマゾネス、母上のために英雄だった父上探す! だから母上、今夜はいっしょにねんねしよう! ―――「アマゾネスの冒険」第1章 【スペック・特殊技】 10コスト複数使い魔の中ではルナに次いで2番目にATKが高い。 その分HP,DEFは最低クラス。幼女は慎重に扱おう。 特殊技は単体DEF低下+攻撃範囲縮小(DEF-30%,3C)。 人獣の10撃コストには那須与一、ドン・キホーテなど強力なカードが多く、あまり使われていない。 【イラスト・テキスト】 アマゾネスと聞けば多くの人が、ガタイのいい女戦士を思い浮かべるだろう。 だがLoVでは完全に獣耳のロリ。 スクエニGJ。 【絆】アマゾネス VerRe 2.1で登場。 ■種族:人獣 ■レアリティ:R ■コスト:15 ■HP:440 ■速度:4 ■攻撃属性:撃 ■弱点属性:炎 ■ATK:50(拡散) ■DEF:35 ■FS:- ■SS:Wリジェネ 散スマ ■特殊技:親愛のダンス 範囲内の味方全てにかかっている特殊技の効果を消す。さらに、防御力を上げ、敵必殺技・特殊技の対象外になる。 ■Illust:さるまたくみ 【DATA】 ■身長:ちっちゃいぞ ■体重:みがるだぞ ■最高速度:すばやいぞ ■生息域:旅してるぞ ■趣味:狩り行こう ■好きなもの:友だち! 「もう仲間の元に戻れません…」権天使がうなだれた。 「みんな奴に首ねっこ掴まれた…」悪魔の侯爵がぼやいた。 「なぜあんな亜人の小娘なんぞに…」神の鍛冶屋が呟いた。 「でも皆さん元に戻りたいのですか?」暗黒騎士が問うた。 「アマゾネス、鳥の大群見つけた! みんな狩り行こう!」 駆け込んできた少女の声にみんな先を争って飛び出した。 ―――「アマゾネスの冒険」第14章 【特殊技】 範囲内の味方にかかっている効果を打ち消し、敵特殊無効化、さらにDEF上昇効果も付く。 バステト+アプサラスのイメージ。 あれ?バステトとコスト同じだよね? え?効果3つ? 強くね? なんともオーバースペックな幼女である。 ただし拡散攻撃なのがネック。そのため単数主体の人獣デッキには入れにくい。 VerRe 2.1で登場したドロシーなどと共に拡散人獣として使うと良い。 【イラスト・テキスト】 さるまたくみ氏のイラストが非常にかわいい。 だが特殊で触らせてくれない。 ペロペロ禁止。 【アマゾネスの友だち】 父(ヘラクレス)を探す旅をする女の子の話。道中で多くの友だちを作っていく。 このストーリーに関わる使い魔のみのデッキで100勝する事で『アマゾネスの友だち』の称号が手に入る。 魔法の言葉で 楽し〜い なかまーが ポポポポ〜ン 使い魔についての簡単な紹介。 面子がカオスとか言うなよ! 大切な友だちだから! 第1章 人獣アマゾネス アマゾネス、旅立ちの前日 単体DEF低下 第2章 魔種アモン 炎の侯爵() わんわんお 範囲内撃無敵 第3章 神族ヘパイストス ニートイクナイ 雷弱点付加 第4章 海種白ワニ 海種は食料 サーチ修復 第5章 不死暗黒騎士 ファントムナイトは彼のペルソナ 範囲内ATK低下 第6章 神族プリンシパリティ おっぱい+お尻+ドジっ子=最強 連環 第7章 魔種バックベアード様 不味い こ の ロ リ コ ン ど も め ! 範囲ダメ 第8章 神族バリオス 元の主人はアキレス アルカナパリン 第9章 人獣シーサー やー、ともやっさーちなれ! あっちぞねすぬやっさーちなれ! 炎無敵 第10章 人獣ネフィリム 自殺イクナイ アマゾネスと友だちなれ! 人獣特効かつ10コスなら大幅にATK増加 第11章 神族ケツァルコアトル さびしいならアマゾネスと友だち(ry 誘導弾 第12章 魔種ペイルブレイズ おや……? タマゴが かえって ペイルブレイズが うまれた! うまれた ペイルブレイズに ニックネームを つけますか? スマッシュダメ増加 第13章 人獣バンコ ぼっちかわいそす アマゾ(ry 範囲内の敵のDEF低下 第14章 人獣【絆】アマゾネス そんな事より一狩り行こうぜ! 特殊リセット+敵特殊無効化+DEF増加 番外編 10年前 アマゾネスの村にて 神族ヘラクレス 父、アマゾネスを残して戦いに赴く レベル制罠 外伝 人獣ペンテシレイヤ 母。たゆんたゆんな女王様。娘を追って旅にでる。めっ! クイック+攻撃号令。アマゾネス相手だと効果が上がる。 ヘラクレスはアマゾネス単に カウントされないので注意 ペンテシレイヤに関しては現在調査中。 人獣5 神族4 魔種3 不死1 海種1 使い魔の数は多いが、弱点付加や1速使い魔など、扱い難いモノが多い。また、ダメージ技も範囲ダメが2体いるのみ。 さらに号令も決定打になる物が少なく、戦闘での突破が辛い。 むつかし… MtGよりマシです! LORD of VERMILION3では「ママリリ」という名前どっからどう見てもアマゾネスな使い魔が登場した。相変わらずのロリっ子でやっぱりかわいい。ペロペロ。 ■名前:ママリリ ■種族:人獣 ■ジョブ:ディフェンダー ■召喚コスト:10 ■タイプ:大戦士 ■クラス:アマゾネス ■HP:300 ATK:10 DEF:5 ■覚醒:不可 超覚醒:不可 アーツ:無 ■召喚アビリティ:タイプサポートD (自身が戦場に出ている間、自身と同じ<タイプ>の自ユニットの防御力を上げる。ただし、自身は効果を受けない) 【DATA】 ■身長:ヤマネコのごとく ■体重:カモシカのごとく ■移動力:ジャガーのごとく ■生息域:アマゾーン島 ■趣味:狩りとメシ ■大事なアレ:友だち ■イラストレーター:ごとうじゅんじ 母上、いったいどこいった? 帰って来たら 消えちゃった・・・ 母上 父上探しにいっちゃったのか? なら ママリリも 冒険の旅 出る! 母上探して ママリリも一緒に父上探す! だから母上! ママリリ追い付くまで待っててね! 父上捕まえたら みんなでメシ食べよう! でも 旅には アレ必要か... 大事で 楽しい アレ! ママリリ 立派なアマゾネスだから もう知ってる! ―「新・アマゾネスの冒険」第1章 人獣の10コスト枠でタイプ〈大戦士〉のサポートカード。 …なのだがタイプ〈大戦士〉でキーカードとなりうる大型カードは人獣には存在しないというジレンマをもつ。また、コストは10高いが超覚醒可能で三段階のサポートが出来るラプンツェルの存在も地味に痛い。まぁこちらは10コストで出すだけで完結するので差別化は十分可能だが。 ディフェンダーではあるがDEFは紙なので戦闘に持ち込まれるとすぐやられてしまう。基本は召喚アビリティで味方を強化しつつマナタワーでマナを集めるのがお仕事になる。荒らしが来たら全力で守ってあげよう。 担当声優は清水愛とのこと。 【新・アマゾネスの冒険】 今度はいなくなった母親を探して旅に出る少女の物語。 例によって行く先々で友達を作っていく。その顔ぶれはやっぱりカオス。 第1章 人獣ママリリ アマゾネス、旅立ちの日 大戦士サポート 第3章 魔種アマイモン 契約は事前に詳細まできちんと確認しましょう 全体速度上昇 第4章 神種毘沙門天 ぼっち認定 40コストが多いほどパワーアップ。何気に大戦士デッキと両立可能 第5章 人獣アレキサンダー 端から見ると痛い人 マナ吸収のエキスパート 第6章 不死フォル 暗黒騎士再び 10コスト石割り要員 第7章 海種クトゥルフの落とし子 海種食料枠、調理方法はオリーブオイル煮 タイプ〈凶禍〉サポート 第8章 人獣ミミララ・レイア ママリリの前に現れた謎の女戦士。どうもママリリとは関係があるようだが……。 大型ディフェンダー。 これらのカードのいずれかを使用し4位以上を100回とると特殊称号「ママリリの友達」を入手できる。 これまでと異なりカード群のいずれか一枚以上を使用すればいいので難易度はかなり下がったと言える。 キーカードになる毘沙門天や充実したサポートで凶禍デッキに入れやすいクトゥルフの落とし子、10コストで場所を選ばないフォル辺りが楽か。 【余談】 仮面ライダーアマゾンの ガガの腕輪とギギの腕輪のパロの ググのブーメランとゲゲの盾を武器にしている。 アマゾネスの語源は弓を打つとき邪魔になる乳房を切り落とす事から来ている。 …ブーメラン? こまけぇこたぁいいんだよ 追記修正は友愛のダンスを踊ってから。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- さて、上記のママリリだが…… 実はLoV2までのアマゾネスではなく、そっくりな別人である。 え、じゃああの可愛いロリっ子だったアマゾネスちゃんはどこに? …ご安心を、ちゃんと居ますよ。 えーっと、じゃあ上記のママリリの友達の最後の項目を見てみましょう。 第8章 人獣ミミララ・レイア ママリリ一行の前に現れた謎の女戦士。どうもママリリとは関係があるようだが……。 大型ディフェンダー。 こいつ、誰だと思う? とーぜん!これもミミララの友達!! ■名前:ミミララ・レイア ■レアリティ:SR ■種族:人獣 ■ジョブ:ディフェンダー ■召喚コスト:60 ■タイプ:純真者 ■クラス:アマゾネス ■HP:550 ATK:90 DEF:70 ■召喚:なし 覚醒:なし 超覚醒:サクリスピードW 【DATA】 ■身長:すっかり おっきいぞ! ■体重:ボインボインだぞ! ■移動速度:しなやかだぞ! ■生息域:まだ旅の途中だぞ! ■趣味:みんなでメシ! ■大事なモノ:決まってる!ともだち! ■イラストレーター:カスカベアキラ 二対の巨大な獣骨でできたブーメランを掲げた美女は、 ジャガーのようにしなやかな動きで少女の前に降り立った。 彼女のこぼれんばかりの笑顔、その太陽のような笑顔には、 どれほど怒れる獣でさえも心穏やかに頭を下げるであろう、 そんな温かな魅力に満ち満ちていた。 「ママリリ! しばらく見ぬ間に大きくなったな! それに 母のように 友だちたくさんできた! えらいぞ! ママリリ! おぉ! ひさしぶりだな! あんこくきっしーも一緒じゃないか! ん? 父さま? あぁ 父さまはどこに行ったんだろうな? ママリリのジジさまも どっかに行ってしまったしな アハハ 父さまというのは みんなどっかにいくものだな! 母か? 母はじょおーだからな! みんなのために うまいメシさがしていたら こんな所まで 来てしまったのだ さぁ みんな! メシにしよう! メシをくったら 一緒に 父さま 探しにいこう!」 ―――『新・アマゾネスの冒険』第8章 ……はい、そうです。この人です。 え?いやだから…… LoV2までのアマゾネスがおっきくなった姿です。 と、いうわけで立派に成長してVer3.2[TwinLance]にて復帰したアマゾネス。今作では本名で登場。レイア性は母親であるペンテシレイアから受け継いだと思われる。 一度里に帰った彼女はペンテシレイアの跡を継いでアマゾネスの女王、そして母となり、娘を産んで育てていたそうだ。 そう、ママリリはミミララこと前作アマゾネスの娘である。 衣装も一新し、猫の着ぐるみの様な服はまさしくアマゾネスの名に相応しい露出の高い装束に。ただし、膝当てのデザインや被り物に幼少時代の名残が見られる。 そして大きくなってもしゃべり方は相変わらずてにおはの抜けた口調。 みんな大好きロリっ子アマゾネスちゃんは、それはもうりっぱな人妻女王様になりました。 しかも母親に負けず劣らずのボインボインでナイスバディのな。 ……たまらん。 さて、性能の方はという攻撃寄りのステータスの大型ディフェンダー。召喚から覚醒までの間もある程度は敵荒らしを迎撃できるほどのスペックを持ち、なかなかに優秀。 しかし真価を発揮するのは超覚醒。180マナを消費し超覚醒すると「サクリスピードW」が発動する。 これは自身の移動速度を低下させる代わりに、攻守を大幅に上昇させるアビリティであり、超覚醒後のステータスはなんと240/220。大抵のアタッカーなら数発で殴り殺せる高ステータスを手に入れる。 さらに移動速度が下がるとはいえ、その低下値は微々たるものであり、あまり気にならないレベル。 そもそも人獣にはパーシヴァルという加速能力持ちの根本ユニットが居るので、むしろ普通の使い魔より速くすることも可。 逃げ惑うタルタロスやバハムートを高速で追いかけ回す笑顔のおっぱいを見ることが出来ます。 早い話が今バージョンの環境カードです。 ……さすがにやりすぎたのか、アップデートによりサクリスピードの速度低下値が大きくなり、単体での運用は少し厳しくなった。 とはいえステータスは据え置きであり、パーシヴァルやUSクイックドライブなどで速度を上げることは可能なので、まだまだ強力。 柳生、ラドン&フォルコン、クロノス、ガレアードに並ぶ人獣の主力候補としては文句なしの性能である。 お供には軽量かつ高性能なバーサーカー改めソエル、高い耐久力と優秀なステータスを持つビューネイ、高性能なスマッシュによる奇襲が得意なリヴァイが最適か。 とくにソエルは過去作から人獣を支えてきた仲なので、是非とも組ませてみたい。二人ともナイスバディだし。 そして時が流れてLoV4が稼働。ママリリも立派に成長した中、アマゾネスに新たな仲間が現れた。 「ムムメメ、狩りとか嫌いだから…」 レイア家次女・ムムメメ、ママリリの妹である彼女の新しい旅が始まる…。 管理人、どうしてそんな泣く?冥殿が泣く、いけない! アマゾネス、項目作るの楽しみだ! アマゾネス、追記いっぱいする! アマゾネス、見たこと無い項目探す! アマゾネス、冥殿のために編集する! だから冥殿、今夜はいっしょに修正しよう! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ママリリはアマゾネス本人じゃなくてアマゾネスの娘 んで、そのアマゾネスはペンテシレイアに負けず劣らずのナイスバディになって帰ってくる予定 -- 名無しさん (2014-09-27 19 31 42) 速度低下は微々たるものであり、あまり気にならないレベルっていうけど、そういう「デメリットがデメリットになってない」調整なせいで殆どのディフェンダーが実質ミミララの下位互換と化してるんだが..まぁLOVではいつものこと。 -- 名無しさん (2015-01-21 02 05 46) 名前 コメント